Re: 右クリック時の表示の場所がウインドウが大きくなるほど位置ずれが発生する

akatsuki_obana · Mar 02, 2025

環境設定のリセットはお試しになられましたか？ Illustratorの調子が悪いときは（一見、関係なさそうな事象であっても）環境設定をリセットすると直ることがあります。

akatsuki_obana · Mar 02, 2025

フレームグリッドでテキストフレームを作成して、テキストを配置していませんか？その場合、グリッド揃えをオン（仮想ボディの中央）にして、行送りをフレームグリッドの行送りと同じ値に設定してみてください。

akatsuki_obana · ‎Feb 22, 2025

「表示」メニュー→「定規」→「アートボード定規に変更」を実行すると、定規の原点がアートボードごとの左上になります。また、アートボードを整列後、1つめのアートボードを選択してウィンドウ定規の左上をダブルクリックすれば、定規の原点がリセットされます。

akatsuki_obana · ‎Feb 03, 2025

同じ質問を別の方から受けたことがあります。その時にまとめたものを一部転記します。 Segoe UI Emojiでメールのアイコンを入力すると、Word等ではカラー絵文字として入力されますが、InDesignのドキュメント上ではアイコン状の文字として表示されています。 2022まではそのままPDF化されましたが、2023以降ではカラーフォントとして埋め込みされるようです。なお、Windows 11ではSegoe UI Emojiのバージョンが上がって、InDesignで入力はできますがPDFへの埋め込みに失敗します。対処方法としては、アウトライン化して使用するか、Windowsの標準フォントである「Segoe UI Symbol」を使用するのはいかがでしょうか？「Segoe UI Symbol」でも同じようなメールアイコンの表示が可能でした。ただし字幅等が異なるため、フォントを切り替えると一部体裁が変わる可能性があります。 PDFへの埋め込みに関してはWindows10/11のInDesign2024/2025で問題なく行えました。

akatsuki_obana · ‎Jan 25, 2025

Illustratorの「100%でプリントサイズを表示」は、InDesignには実装されていません。すでに試されたように、ご自身の環境（モニタサイズ・画面解像度）と実寸サイズを見比べて表示倍率を調整する必要があります。この機能（実寸表示）、InDesignにも欲しいですよね。

akatsuki_obana · ‎Jan 24, 2025

手前味噌ですが、ワークスペースをカスタマイズして保存する方法をポストしました。ご参考まで https://x.com/akatsuki_obana/status/1882789375765029070

akatsuki_obana · ‎Jan 24, 2025

まず、パネルの配置は「カスタムワークスペース」として保存できます。パネルの配置は「ワークスペースのリセット」で簡単に戻ってしまうので、使いやすい配置をしたら、必ずワークスペースは保存しましょう。次に、アプリケーションをバージョンアップした場合、基本的に環境設定はリセットされます（引き継がれません）。そのためワークスペースの設定は新たに作り直す必要があります。なお、ワークスペースの設定が保存されたファイルを移植することで新しいバージョンに引き継ぐこともできますが、操作を間違えるとアプリケーションやシステムが破損して起動しなくなる危険性があります。 PCの操作スキルに自信がなければ、お手数ですが手動で再構築してください。 https://community.adobe.com/t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%A0%B4%E6%89%80/m-p/10278096?profile.language=ja

akatsuki_obana · ‎Jan 24, 2025

横書きポイントテキストのバウンディングボックスのサイズが仮想ボディのサイズになっていないのが原因です。これは以前から（Illustratorのデビュー当時から？）の不具合です。最も簡単な解決策は「スクリプトを使うこと」です。そして高橋としゆきさんのスクリプトが、原因やスクリプトの紹介、macでスクリプトを便利に使う方法など、必要な情報が全て載っています。 https://note.com/gautt/n/n4253b289cbff

akatsuki_obana · ‎Jan 22, 2025

新規にAcrobatをインストールすると、画面表示が新しいUIに変更されます。もしかしたら、新しいUIに変更されているのかもしれません。リンク先の記事に記載されている「新しいUIを無効にする」を実行してみてください。 https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/new-acrobat-experience.html#inactivate

akatsuki_obana · ‎Jan 16, 2025

写真とマスクするオブジェクト、両方を選択します。また、マスクするオブジェクトは写真よりも前面に配置してください。大変失礼で申し訳ありませんが、この辺りの操作方法が分からなければ、まずはIllustratorの基本操作を学習してください。

akatsuki_obana · ‎Jan 16, 2025

「見つからない字形の保護を有効にする」はオンのままにしておきたい派なので、自分はATOKを使用して絵文字への変換をオフにしています。macOSだとIMで絵文字変換をオフにできないんですよね…

akatsuki_obana · ‎Jan 16, 2025

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/kb/235066.html こちらの追加情報に記載されている「全ストーリーの再計算」を実行してみてはいかがでしょう？

akatsuki_obana · ‎Dec 20, 2024

使用箇所が限られているのなら、そのままInDesign上でアウトライン化して入稿すればよいと思います。また、効果や文字フチなどを設定したいのであれば、InDesign→PDF化して配置も手ですが、Illustratorで作成してAI形式のドキュメントをInDesignに配置する方法もあります。Illustratorのドキュメントにはフォントが埋め込まれるため、InDesignのPDF化よりは手がかかりません。ただ、これらは印刷会社に事前に相談＆テストした方がよいと思います。理論的には質問された方法で問題ないはずですが、打ち合わせ無しで入稿されると作業方法や設定に問題があってデータが使えなかったり、印刷会社の規定によりNGを出されることもあります。

akatsuki_obana · ‎Dec 20, 2024

緑のガイドは「ビデオ定規」です。「表示」メニュー→「定規」→「ビデオ定規を隠す」で表示をオフにできます。アートボード周囲の余白は「表示」メニュー→「透明グリッドを隠す」で通常の白い背景に変更できます。余白については、もう少し詳しい情報（どんなことがしたいか）をお知らせいただくと、回答がつきやすいかもしれません。

akatsuki_obana · ‎Dec 18, 2024

カワココさんのBlog記事が参考になります。ただし、RGBモードでの作成になるので、チラシなどCMYK用データで使用する際は画像化してCMYKカラーに変換するなどの工夫が必要になります。 http://illustrator-labo.com/?p=128

akatsuki_obana · ‎Dec 18, 2024

こちらの環境（2023）で試してみましたが、目次の更新を行わなくても目次ページとしおりのリンクは生きていました。作業の手順などで何か問題があるのかもしれません（バージョンの不具合も考えられますが… 「ブック」パネルのパネルメニューから各ドキュメントの情報を確認し、念のためPDFの書き出し設定も再確認してみてください。

akatsuki_obana · ‎Dec 18, 2024

スウォッチパネルの表示がフィルタリングになっていませんか？キャプチャと同じアイコンをクリックして「すべてのスウォッチを表示」に切り換えてみて下さい。

akatsuki_obana · ‎Dec 15, 2024

PDF入稿でアウトライン化が必要になるのは、以下の場合です。　1.印刷会社の入稿規定でアウトライン化を求められる　2.フォントがPDFへの埋め込みに対応していないためアウトライン化が必要上記に該当しなければアウトライン化は不要です。ただし、印刷がオンデマンド印刷の場合、アウトライン化した箇所としていない箇所で印刷時の文字の太さが異なってしまいます。印刷会社の規定でアウトライン化が不要であっても、すでにアウトライン化して入稿したページを差し替えるのであれば、アウトライン化しておいた方が良いと思います。

akatsuki_obana · ‎Dec 14, 2024

どこかのサイトの作例のご質問でしょうか。パスに線を設定し、線幅・線端・破線の設定を変更すると、点線を作成できます。破線は線分を「0mm」・間隔を「線幅の倍」に設定します。ご参考まで

akatsuki_obana · ‎Dec 13, 2024

アプリケーションウィンドウのサイズが小さくなっていませんか？ウィンドウのサイズを最大化してから再度実行してみて下さい。

akatsuki_obana · ‎Dec 09, 2024

Illustratorの打ち消し線や下線は、位置やカラーを変更できません。こういった機能が必要な場合はアピアランスで下線や打ち消し線を設定します。ただし、アピアランスではテキストオブジェクト全体の設定になるため、文章中の文字列に対して設定が必要な場合はInDesignで作成してください。

akatsuki_obana · ‎Dec 09, 2024

一度でもアピアランスで属性を追加するとハイライトが表示されなくなるようです。文字を入力→アピアランスパネルで塗り・線属性を追加→初期設定の塗りと線を適用（またはアピアランスを消去）で、表示が出なくなりました。 https://x.com/akatsuki_obana/status/1513300118589837314

akatsuki_obana · ‎Dec 06, 2024

話題の（？）警告メッセージが表示されるのは、2023（27.7）以降で保存したドキュメントのみです。それ以前のバージョンで保存したドキュメントは、異なるアラートが表示されます。 https://blog.adobe.com/jp/publish/2024/11/01/cc-design-illustrator-text-update-2025 また、2023以降で保存してもアラートが表示されない場合があります。この場合は、上記リンクからプラグインを導入して、再保存を行ってください。警告に「再表示しない」のチェックをいれた可能性もあります。その場合は環境設定にある「警告をリセット」を押して、表示設定をリセットしてみてください。

akatsuki_obana · ‎Dec 06, 2024

> 未アウトラインの箇所がピンク色に反転というのは、作業しているパソコンにフォントがインストールされていないため、「フォントが無い」というアラートです。これは、テキストにアピアランスを使用していると表示されません。 https://x.com/akatsuki_obana/status/1513266845109067778 御社でのワークフローでは、アウトラインされていない箇所＝PCにインストールされていないフォントを使っている、と判断されているようですが、これらは他の方が解説されている通り異なるものです。警告表示にかかわらず、フォント検索で使用フォントを確認してください。

akatsuki_obana · ‎Nov 30, 2024

不透明マスクを使用していませんか？ PDFを閲覧するアプリケーションにもよりますが、不透明マスクなどの機能は意図したとおりに表示されない場合があります。この部分はIllustratorでフェードさせるのではなく、Photoshopのレイヤーマスクを使用してください。

akatsuki_obana · ‎Nov 25, 2024

改修が行われ、問題なく入力ができるようになりました。macOS・Windowsとも動作を確認しました。 https://community.adobe.com/t5/acrobat%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A7%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%81%97%E3%81%9Fpdf%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84/td-p/14984298?profile.language=ja

akatsuki_obana · ‎Nov 25, 2024

Windows環境のChromeでも修正されたことを確認しました。

akatsuki_obana · ‎Nov 18, 2024

サンプルデータ等を開いて操作されているのであれば、全てのレイヤーがロックされていないか、あるいはロックされたレイヤーを選択して描画しようとしていないか、確認してみてください。レイヤーの操作法についてはIllustratorのオンラインヘルプを参照してください。 https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/using/layers.html

akatsuki_obana · ‎Nov 17, 2024

作り方としては、「線」にグラデーションを適用し、位置を内側に揃えて太くすることで「塗り」の代わりに使用していますね。ところが、テキストオブジェクトのアピアランスでは、線の位置を変更できません。そこで、長方形オブジェクトなどで「線」属性の「線の位置」を内側に設定してグラフィックスタイルに登録し、そのグラフィックスタイルをテキストオブジェクトに追加または適用します。そうすることで、「線の位置」を内側に揃えることができ、線の設定を適用して塗りとして使用できます。なお、この作例はポイントテキストで作成されているため、2.については関係ありません。

akatsuki_obana · ‎Nov 17, 2024

文字コードなどが異なっていて読み込めないのかもしれません。いったんCSVのファイルをメモ帳などで開いて、文字コードを変更して再保存してみてください。

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Re: 右クリック時の表示の場所がウインドウが大きくなるほど位置ずれが発生する

Re: 改行が１行アキになってしまう

Re: アートボードの再配置で座標がずれる

Re: Segoe UI EmojiのPDF書き出し

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Re: バージョンアップデートした時にパネルの配置が初期設定になる原因について

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