AEのライセンスで Photoshop CC, CC2018 が起動する。
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After Effects の単体ライセンスのみを付与されたユーザーが
Photoshop CC(2012) 、Photosho CC 2018、
Illustrator CC、Premiere Pro CC 等が起動できてしまいます。
正しくライセンス管理できるように修正願います。
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法人エンタープライズのコミュニティとはいえ、個々はサポート窓口そのものではなく、ユーザー同士の解決の場としての利用が主体になっています。
個々の契約によるもののように思いますし、Admin Consoleのフォームより本件を問い合わせたほうがいいのではないでしょうか。
どちらかというとアプリケーションのバージョンが古いことが気になり、どれも再インストールができないバージョンのように思われます。
(Photoshop CC(2012)だとCS6になってしまうので、具体的なバージョンが気になるところなのですが)
ストレージ回りの老朽化に伴うライセンス情報が適正でない状態になるなど、環境としての固有の問題もあるような感じがします。
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この場にそぐわない投稿で申し訳ありません。
本件初めに Admin Console のサポートから Adobe に連絡したのですが、対象バージョンがサポート外なので回答できないからコミュニティの方で報告するようにいわれました。そうすれば Adobe のどなたかから何かしら回答をもらえるだろうとのことでした。
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各種ソフトの話になると、記載されたバージョンの場合はサポート終了しているものなので、サポート窓口でもそれを前提に反応されたのではないかと思います。
(サポートバージョンはAdmin ConsoleやPackagerでの提供を別にして、エンタープライズでも最新とひとつ前の2バージョンのみのはずですし)
またライセンスのことだと逆にサポート窓口でないとわからないわけで、逆に第三者からは手出しのしようがないところです。
先述の通り、アプリケーションのバージョンが古い、つまりは利用している環境もそれなりに時間が経過している環境ということもあるのですが、それまでの利用者や管理状態がどうなのかが気になります。
2018くらいまでは法人版でもデバイスライセンスの提供があったので、そのような利用がなかったかどうかもあったりはします。
ただ結局は、社内での利用運用としての履歴にも関わりますし、古いハードだと記載したように老朽化に伴う意図しない動作も起きる可能性はどうしても否めない、というのはあります。
OSのほうで別途でユーザーライセンスを作り、そちらでログイン+Business IDでのログインをした動作確認をする手もありますが、その環境で古いソフトを使わない場合はアンインストールがもっとも無難、ということになります。
また同時に、古いハードだと業務利用としての信頼性の問題が出ますから、利用そのものを見直す考えも出てくるところです。
(Photohop CC 2018としても、通常のデスクトップアプリケーションでのインストールであれば、入れられたのは2019年10月頃までだったはずで、そこからすると5年以上経過していることになります。あとCreative Cloud提供分の2018以下の古いバージョンは、ソフトやバージョンによっては2019年5月時点で非認証バージョンの扱いとして利用停止を求められていました)

