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ドリームウィーバーとイラストレーターのCS6を利用しているデバイス2台にCCのサブスクをテスト導入してDwは一年、Ilは2年で解約しました。2台のWin10のうち一台ではCS6が使えていますがWin7から移行したWin10の方でライセンス認証の制限値に達しました、というエラーが出て起動できなくなっています。
ちなみに2台ともPhotoshopCCのサブスクが契約中でAdobe Creative Cloudが動いています。
エラー画面を見ると利用できている方のWin10で重複して認証されているように同じデバイス型番が年度違いで登録されているようです。
このうちの一つを登録解除すればアップデート後の新Win10で旧来通り使えるようになるのでしょうか?
こんなに面倒くさいことになるのならCCのサブスクに高い料金を支払ってまでテスト導入をするべきではなかったと思い切り後悔しています。以下キャプチャ画像です。
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永続版のCS6でそれが起きてる、ということでいえば、CC契約時と同じAdobe IDを利用していることが想定されます。
その場合は別のIDを用いることが必要です。
もともとCS6とCC初期はAdobe IDを用いてサブスクかどうかを判別してましたし、サブスク契約のほうが認証としては上位です。
それとは別に、単純に過去のPCで認証解除をしていなかったことで台数超過が想定されます。
永続版の認証台数カウントはサブスクとは異なりますし、なにより利用者で強制解除はできません。
自身で解除できないデバイスの場合は、チャットサポートに連絡して対応を求めることになりますが、その場合でいえばシリアル番号登録をしているIDで問い合わせることになります。
またいずれにしてもですが、CS6自体は2014年にサポートが終わってますし、Windows 10では動作保証外、かつ再インストールするにしてもアップデータの提供は終了しています。
10年前のバージョンですから、運用自体が相当の手間暇とリスクを考慮しなければならないところです。
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様、早速のご意見ありがとうございます。
私が必要としているヒントとはややズレが有るように思います。
まず第一に確認したいアクションは、添付画像のように同一のPCが2021年5月20日と2022年3月19日の2回認証されているうちの古い方2021年5月20日を削除したらどうなるのか?という点です。
画像のPC名称は同一ですから、一台のPCで2ユーザーとしてカウントされている可能性があります。
次にチャットサポートに連絡して云々…は当然のことながら何度かトライしましたが、私がPCを操作できる時間帯にはチャットサポートは使えないことが判明しています。
もう一つ不思議なのが別のAdobeIDを使って…と簡単に指示されますが、PhotoshopCCを利用しているIDと他にIDを作った場合、CCにどのような影響があるのかが分からず非常に気持ちが悪く感じるのは私だけでしょうか。
取り敢えず添付写真に見られる旧Win10識別名称の認証を、新Win10の画面で削除してみることにしたいと思います。
Adobeさんのシリアルナンバー管理の仕組みが複雑怪奇過ぎて理解に迷うことばかり発生しているようです。
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まず、永続版とサブスクリプションでは認証処理が異なりますし、PCの解除については別々ではないかと思います。
またAdobe IDによるサブスクリプション優先処理があるので、IDは変更せざるを得ないのが実際で、ここは気持ち悪いという感覚の話ではなく、技術的な観点で考えなければなりません。
もともと永続版とサブスクリプションの共存はできない仕様なので、その点を考えて対応しなければいけないところです。
またいったんアンインストールを行い、アカウント管理で認証解除、その後異なるID利用での再インストールをしても、認証が異なる点を考えると、台数超過を解消できる可能性は低いと考えたほうがいいでしょう。
CS6とCCが過渡期だったというだけで、その点以外ではそれほど複雑なこともありません。
サポートは平日の営業時間のみですから、ゴールデンウィークの祝日には開いていないのが普通になります。
ただ書いているとおり直接的なサポート自体は終わってますから、あくまでも認証台数超過かつ自身で認証解除ができない点だけしか対応されないことは前提にしましょう。
10年前のサポート終了バージョンを利用する、ということはある程度自身で確認と対応することが前提のものになります。
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たぶん「重複している片方の認証を解除すれば、現在使えていない方のデバイスで使えるようになる」と思いますが、正直やってみないと分かりません。
もしご自分で認証解除して、CS6が使えなくなってしまうのが心配、ということでしたら、やはり営業時間内にチャットサポートにご相談なさるしかないかと思います。
チャットサポートは、CS6はサポート外と言うかもしれませんが、ライセンスの認証関係に関しては対応してくれるはずです。
assauseさんがおっしゃっているように、CS6のパッケージ版を使っている時に、同一のAdobe IDでCCを導入すると、パッケージ版である」という情報は上書きされてCC版ユーザーであるという情報が優先されます。
自分の経験では、一度CCユーザーであるということになると、永続版ユーザーに戻すことができません。
では永続版ユーザーに戻るにはどうしたらよいかというと、別のAdobe IDでログインして、以下の手順を踏むことになります。
別のIDを用いる
↑assauseさんの回答にある物と同じです
一番してはいけないのは、新規インストールすれば良いのだろうと、もうインストールされているCS6をアンインストール(削除)したり、上書きしてしまうことです。
もうアップデータの配付が止まっているので、現状のCS6の最終バージョンにアップデートすることが事実上不可能だからです。
上記のことがありますので、現在の環境が失われると(PCやHDDが壊れるなど、いろいろな状況を想定することができます)、再構築することができません。
そのことを良く念頭に置かれて、今後どうするかも今のうち(現在の環境が動作しているうち)にお考えになっておいた方がよいかと思います。
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ファン 様
参考になるコメントありがとうございます。
「別のAdobeIDを作ってログインする」という説明が腑に落ちないでいたのですが、やはりCCが全てを支配するというAdobe社のシステム設計のせいだったのですね。
私のところでは従来PhotoshopCC・DreamweaverCS6・IllustratorCS6をWin7とWin10で平穏無事に利用していましたが、2021年の4月前後に広告につられてDreamweaverCCとIllustratorCCの試用をするために契約しました。
最初の異変に気づいたのはWin10ではPhotoshopCCの旧バージョンとして利用できていたPhotoshopCS6がWin7では利用できなくなりPhotoshopCCだけになったこと。
続いてWin7をもう一台のWin10に入れ替えてアプリを移行したところ、DreamweaverCS6・IllustratorCS6にエラーが出て利用できない状態に陥ってしまいました。
幸いというか当然というか従来使っていた旧Win10上のアプリは使えていますので今はそちらの端末で作業を行うこととし、DreamweaverCCとIllustratorCCのサブスクは解約しました。(DreamweaverCCは月額契約で使っただけで済んだのですが、IllustratorCCは年額契約だったため一年と10日使っただけなのに27,000円の請求がクレジット会社に出されてしまいました…勿体ない)
新端末でこれ以上Adobeアプリのトラブルで時間や経費を浪費するのはやめることにしました。
今後はCodePen等の開発環境を利用して業務の効率化を図っていくつもりでいます。
ありがとうございました。
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