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CS5構成品のアップデートに失敗(Acrobat X SuiteをWindows7にインストール)

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Oct 19, 2021 Oct 19, 2021

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とりあえずは解決済。細かい問題は残っているけれど。事象と対処を一つにまとめたものが見当たらなかったので、示しておきます。

・2021年に手元環境にて、Acrobat X Suiteの新規インストールで発生した、AAM(Adobe Application Manager)でのアップデート失敗 (Windows 7)

対象アプリケーション(Acrobat X Suite同梱のCS5サブセットの場合):
 Adobe Captivate
 Adobe Photoshop CS5
 Adobe Photoshop CS5 (64 Bit)

失敗するアップデート
 Adobe Bridge CS5 4.0.5 アップデート
 Adobe Captivate 5
 Extension Manager CS5 5.0 アップデート
 Photoshop Camera Raw 6.7 アップデート
 Adobe Photoshop CS5 12.0.4

# 「Acrobat X Pro」(ver10.0.0)は対象外。独立したUpdaterによりver10の最終版(ver10.1.16)に更新可。

 

(結果としての)対処要領:
1.Windows 7 SP1の導入
2.Acrobat X Suite導入後、AAM(旧版)の手動削除
3.AAM(新版)の個別導入
4.TLS1.1/1.2の有効化
5.AAMによる更新で失敗する「Adobe Extension Manager CS5」の別途ダウンロードと手動導入

 

症状を確認した際の手順:
0.前提
 AAMによる自動アップデートを通すためには、予め「Windows 7 / Server 2012にSP1導入を済ませておく」ことが要る(期限:5項完了後まで)。これはAAMの旧版廃止に伴う事項であり、別途更新プログラムを入手できるなら、手動更新する分には差し支えない。
 「Presenter 7」を利用する場合のみ、「MS Powerpoint」をインストール完了させておく(Presenter自体が、Powerpointのアドインとなるため)。注意喚起はされない。

 

1.Acrobat X Suiteのインストール
 普通にメディアからセットアップする。
 ネットワーク経由での製品登録は通してもらえない。シリアル番号の確認は通過しており、アプリケーション側では、ライセンス登録済扱い。

インストール対象アプリケーション(Installerでの掲載名。実際にスタートメニューにショートカットが生成される内容とは少し違いがある。)
Acrobat X Suite
 Acrobat X Pro
 Adobe Captivate (5)
  Adobe Media Encoder CS5 x64
  Adobe Fonts Recommended
 Adobe Photoshop CS5 (64bit)
  Adobe ExtendScript Toolkit CS5
  Adobe Extension Manager CS5
  Adobe Device Central CS5
  Adobe AIR
  Adobe Media Player
  Adobe Fonts Recommended x64
 Adobe Photoshop CS5
  Adobe ExtendScript Toolkit CS5
  Adobe Extension Manager CS5
  Adobe Device Central CS5
  Adobe AIR
  Adobe Media Player
  Adobe Fonts Recommended
 Adobe Presenter 7

(Adobe Bridge CS5:Adobe Photoshop x64のサブセット)
(Adobe LiveCycle Designer ES2:アップデート対象外のため未確認)
(Adobe Media Player:Embeddingとして、PhotoshopとCaptivate共通のサブセット)

 

2.Presenter 7のインストール(Presenter 7を利用する場合のみ)
 OS再起動後、普通にメディアからセットアップする。「Acrobat X Pro」がインストール済であれば、「Presenter 7」が新規インストールできるようになる。「Presenter 7」は「Acrobat X Pro」と同時インストールはできず、対象に選んでも無視される。このことの注意喚起も、ない。
 ネットワーク経由での製品登録はまだ通してもらえない。
 ついでに、「Acrobat X Pro」を1回起動させる(Presenter 7が試用版扱いになるのを避けるため。勿論、このことの注意喚起はない。公式サイト掲載のインストール手順( https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/cpsid_87899.html )には記載がある)

 

3.CS5サブセットから「アップデート」が可能なものを起動
 Photoshop等。普通に立ち上がり、AdobeIDの登録を求められる。適切なものを入力すれば、以後求められなくなる。

 

4.アップデート実行
 メニューバーからアップデート実行。後述の「手順7」でアップデートを行うのであれば、ここで行わなくても構わない(同じ結果が得られるため)
 12個中7個は成功するが、5個がダウンロードに失敗する。エラーコード等は表示されない。失敗画面に埋め込まれているカスタマーサポートへの誘導リンクは、「シリアル番号未認証製品の更新は不可」という内容の英語ページになっている。
( https://helpx.adobe.com/creative-suite/kb/error-serial-number-qualifying-product.html )

 

・接続状況の調査結果 (Windows 7へのSP1適用後)
手順掲載箇所:
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/activation-network-issues.html

手順1-1(ライセンス認証サーバへの接続テスト)
https://ims-na1.adobelogin.com/renga-idprovider/resources/img/logos.png (Adobeロゴマークが2つ描かれたpngファイル。表示されればok)
結果:NG (接続エラーとなり、表示されない)

 

手順1-2 pingテスト
 「CS 5」および「CS 5.5」向けping
 https://activate.adobe.com/servlets/ping
 成功すると「pong」の文字だけが返ってくる(表示される)

 「CreativeCloud」および「CS 6」向けping
 https://lm.licenses.adobe.com/vact/ping
 同上

結果:OK (SP1適用前はNGだった)

 

手順2:hostsファイルへの不正な登録の削除
ファイル保管場所:%WINDIR%\System32\drivers\etc (Windows)
        :/private/etc/hosts (MacOS) (非表示になっている場合は、ターミナルより「chflags nohidden /etc/hosts」実行して非表示を解除)
編集対象ファイル名:hosts
編集内容:ホスト名が「adobe.com」で終わるエントリを全削除し、上書き保存(もしくは別場所保存してから、元の保管場所へ置換移動)

結果:該当エントリなしのため、手順をスキップ。

 

手順3:Adobeトップページの閲覧(HTTPS利用)
参照先:https://www.adobe.com/

結果:OK (IE11) (SP1適用前のIE8ではNGだった)

 

手順4:証明書の導入済確認
確認箇所(Windows):コマンド「certmgr.msc」にて「現在のユーザー/信頼するルート証明機関/証明書」の中に「GlobalSign Root CA」があり、プロパティから「サーバー認証」が有効化されていること。また、有効期間に現在日が含まれていること。
確認箇所(MacOS):「Applications/Utilities/Keychain Access」内に「GlobalSign Root CA」があり、「使用するとき、システムデフォルト」かつ「有効」となっていること。

結果:OK

 

5.AAMの手動更新
AAMの仕様変更(個別プログラムから「Cloudクライアント内への実装」に変更)に伴い、一部の構成アプリケーションの自動アップデートにAAM更新が必須となったため。
予め、更新ファイルをダウンロードしておくこと。

 AAM6.2(旧)掲載先(Windows):
 https://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/downloadwin.html

 AAM更新版(新)掲載先(Windows):
 https://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/thankyouwin.html

 AAM更新Archive(新) 直url (Windows)
 http://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/win/ASUx4_9_0_48.zip

 AAM6.2(旧)掲載先(MacOS):
 https://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/downloadmac.html

 AAM更新版(新)掲載先(MacOS):
 https://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/thankyoumac.html

 AAM更新Archive(新) 直url (MacOS)
 http://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/mac/ASUx4_9_0_48.dmg

 

手順掲載先:https://community.adobe.com/t5/creative-cloudのダウンロードとインストール-discussions/adobe-application-managerのトラ...

 

内容としては、「複数のファイル・フォルダを、移動や削除、名称変更等で【他から呼び出せない】形にする」もの(新版起動に成功した後は、すべて削除して差し支えない)
その後、新版Archiveを任意の作業用フォルダへ展開し、セットアップを実行することで、AAMの手動更新が完了する。
AAM更新後、何もメッセージはなく更新画面が消えるが、その後にファイル「%ProgramFiles(x86)%\Common Files\Adobe\OOBE\PDApp\core\PDapp.exe」のプロパティにて、ファイルバージョンが「10.0.0.49」変わっていれば更新は終わっている。

 

PDapp.exeのファイルバージョン
 AAM(旧版)(Acrobat X Suite同梱):1.5.125.0
 AAM(新版)(ASUx4_9_0_48.zip展開後):10.0.0.49

 

削除等対象フォルダ:
 Windows x64:
  ・フォルダごと
  %ProgramFiles%\Common Files\Adobe\OOBE
  %USERPROFILE%\AppData\Local\Adobe\AAMUpdater\1.0
  ・フォルダ内全ファイル
  %ProgramFiles(x86)%\Common Files\Adobe\SLCache
  %ProgramData%\Adobe\SLCache
  ・単一ファイル
  %USERPROFILE%\AppData\Local\Adobe\OOBE\opm.db

 Windows x86:
  ・フォルダごと
  %ProgramFiles%\Common Files\Adobe\OOBE
  %USERPROFILE%\AppData\Local\Adobe\AAMUpdater\1.0
  ・フォルダ内全ファイル
  %ProgramFiles%\Common Files\Adobe\SLCache
  %ProgramData%\Adobe\SLCache
  ・単一ファイル
  %USERPROFILE%\AppData\Local\Adobe\OOBE\opm.db

 MacOS:
  ・フォルダごと
  Macintosh HD/Library/Application Support/Adobe/OOBE
  Macintosh HD/Applications/Utilities/Adpbe Application Manager
  ・フォルダ内全ファイル
  Macintosh HD/Library/Application Support/Adobe/SLCache
  ・単一ファイル
  Macintosh HD/ユーザ/<ユーザ名>/Library/Application Support/Adobe/OOBE/opm.db

結果:NG (起動するAAMが変更になり、見た目は変わった。しかし、「AAMでの更新はNG」に変化はない)

 

6.Windows側の設定にて、TLS1.1/1.2の有効化を行う
Microsoftの更新パッチ「KB3140245」を導入する(WindowsUpdateから導入可(「推奨」扱い)。この前提として、Windows 7もしくはServer 2008 R2にSP1の適用が要る)
その後、手動でのレジストリ更新もしくはEasyfixを用いて行う。実行・更新内容は後述。

Easyfix 直url:https://download.microsoft.com/download/0/6/5/0658B1A7-6D2E-474F-BC2C-D69E5B9E9A68/MicrosoftEasyFix5...

# Easyfixで更新されない「手動での更新箇所」は、AAMでの更新に必須ではない。

結果:接続状況の調査は「すべてOK」

 

7.AAM(新版)での更新実行
旧版と同じ手順で、導入済のCS5サブセットからアップデート操作を行う。手順4でのアップデートを行っていない場合、ここで導入される。

結果:AAM(旧版)ではエラーで失敗していた5つのうち、4つは無事に更新成功。1つはダウンロードエラーとなる。

Msg: アップデートに失敗しました | アップデートを適用できませんでした | エラーログファイルを参考に問題を確認して、もう一度アップデートを実行してください。引き続き問題が発生する場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。
ErrorLog: Adobe Extension Manager CS5 5.0 アップデート | このアップデートをダウンロード中にエラーが発生しました。ダウンロードを終了して、もう一度実行してください。 エラーコード : U43M1D207

 

カスタマーサポート宛リンクのリンク先:シリアル番号の有効性確認NG ( https://www.adobe.com/jp/genuine/landing-csadnr.html )
ここまででシリアル番号入力とAdobeID認証は通過できており、製品登録自体はWeb上から予め手動で行ってある。しかし、インストール先PCとAdobeのライセンス認証サーバとの間での直接処理が正常に処理を終えられていない模様。

 

・AAM(新版) 成功アプリケーション(Windows) 11個
●Adobe Captivate 5
 Adobe Media Encoder CS5 x64 5.0.1
●Adobe Photoshop CS5 12.0.4
 CS5用 CS Live サービスアップデート
●Adobe Bridge CS5 4.0.5 アップデート
 Adobe Player for Embedding 3.1
 Adobe XMP パネル CS5
 Adobe ExtendScript Toolkit 3.5.1 アップデート
 Adobe Device Central CS5 5.0.1
 Adobe Player for Embedding 3.1 (64bit)
●Photoshop Camera Raw 6.7 アップデート

# ●印がついたものが、AAM(旧版)ではダウンロードできなかったアップデート。無印は、旧版でも更新に成功する。


・AAM(新版) 対象外アプリケーション(Windows) 5個
↓Adobe Captivate 5 / Photoshop CS5
→ Adobe Fonts Recommended
↓Adobe Photoshop CS5 (64bit)
→ Adobe Fonts Recommended x64
↓Adobe Photoshop CS5 (32/64bit)
→ Adobe AIR
→Adobe Presenter 7
→Adobe LiveCycle Designer ES2


・AAM(新版/旧版) ダウンロード失敗アプリケーション(Windows) 1個
 Extension Manager CS5 5.0 アップデート
  ver5.0.298 → ? (20MB)


8.「Adobe Extension Manager CS5 ver5.0.1 update」の別途ダウンロードと手動導入
Adobeの英語サイトからアップデータ(zipファイル)を個別入手し、別途展開・実行する。
掲載先:Adobe Support 「Adobe Extension Manager Updates Downloads」 (CS5(ver5.0.x)/CS5.5(ver5.5.x)/CS6(ver6.0.x)/CC(ver7.0.x~7.3.x)に対応)
https://www.adobe.com/exchange/em_updates/


 Extension Manager CS5 ver5.0.1 update 直url (Windows)
http://download.macromedia.com/pub/dw_exchange/extension_manager/win/AdobeExtensionManager-5.0.1-mul...


 Extension Manager CS5 ver5.0.3 update 直url (MacOS)
http://download.macromedia.com/pub/dw_exchange/extension_manager/mac/AdobeExtensionManager_5_0_3_mul...


# 手順8の情報元(Adobeサイト以外)
blog「小豆チップス」(あずきひとつぶ。氏) 2015/03/04 「Adobe CS5 のアップデートエラー」
掲載先:https://azuki-tips.blogspot.com/2015/03/adobe-cs5.html

OS入れ直しからCS5の旧版AAMで悩んだ方のメモ。「Extension Manager CS5 ver5.0」のほかに、「Fireworks CS5 ver11.0.2」、「Pixel Bender Toolkit ver2.5」、「Illustrator ver15.0.2」について、個別にパッチを入手して対応したことが、当時の入手元urlを含めて書かれている。


9.AAMで「更新ファイルなし」になることを確認
再度AAM(新版)を実行し、「更新対象なし」を確認する。

結果:OK


----
・Windows 7系OSでのTLS1.1/1.2の有効化について
レジストリ編集および自動でレジストリを更新するプログラムを用いて、有効化を行う(更新後、OS再起動が必要)

自動実行プログラム:「MS Easyfix 51044」 (Windows 7 SP1 / Server 2008 R2 SP1 / Server 2012)
名称:「Windows の WinHTTP で TLS 1.1 および TLS 1.2 を既定のセキュリティ で保護されたプロトコルとして有効にするための更新プログラム」
直url:https://download.microsoft.com/download/0/6/5/0658B1A7-6D2E-474F-BC2C-D69E5B9E9A68/MicrosoftEasyFix5...


手動/自動更新内容は次のとおり。AAM(新版)の利用には、「TLS 1.2」の有効化が必要。

・x86系/x64系とも
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\WinHttp」
・x64系のみ
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\WinHttp」

付加する値:エントリ「DefaultSecureProtocols」(DWORD)
意味:オプションフラグ「WINHTTP_OPTION_SECURE_PROTOCOLS」の既定値
設定値:推奨は「0x800」(TLS1.2のみ有効)
 2021/03より、TLS1.2よりも前のバージョンは使用禁止(SSL)や使用非推奨(TLS ~1.1)が呼びかけられているためで、一部のサイト閲覧等で不都合が発生する場合にのみ有効化が求められる。
設定範囲:0x8~0xAA8
00000000 00000000 00001010 10101000 = 0x00000AA8 (SSL2.0/3.0/TLS1.0~1.2すべて有効とする場合)
                               ^ SSL 2.0 を既定で有効にする
                             ^ SSL 3.0 を既定で有効にする
                           ^ TLS 1.0 を既定で有効にする
                        ^ TLS 1.1 を既定で有効にする
                      ^ TLS 1.2 を既定で有効にする


・EasyFixでの追加的自動設定箇所
キー「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings」

キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings」
付加する値:エントリ「SecureProtocols」(DWORD)
設定範囲:0x8~0xAA8 エントリ「DefaultSecureProtocols」と同じ


・Windows 7 / Server 2008 R2 系列のみの追加的「手動」設定箇所
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.1\Client」
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.1\Server」 (Server 2008 R2のみ)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.2\Client」
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.2\Server」 (Server 2008 R2のみ)
付加する値:エントリ「DisabledByDefault」(DWORD)
意味:Windows 7 / Server 2008 R2 にて、SChannelコンポーネントレベルでTLS 1.1/1.2を有効にする (利用抑止を解除する)。初期では未実装のため、更新パッチ「KB3140245」の事前適用が必須。
設定値:0x0~0x1 (0:有効、キーなし/エントリなし/1:無効)

(参考・・・Windows 8/8.1/Server2012設定値:0~1 (キーなし/エントリなし/0:有効、1:無効)


・Windows 7 SP1 における、Easyfix51044での自動更新内容 (設定値は「Windows 7 SP1初期値→Easyfix51044実行直後」(Easyfix適用後の値の意味)を記している)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\WinHttp」
設定値:エントリなし → 0xA00 (TLS1.1/1.2のみ有効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\WinHttp」
設定値:エントリなし → 0xA00 (TLS1.1/1.2のみ有効)
キー「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings」
設定値:(インターネットオプションでの設定値) → 0xA80 (TLS1.0/1.1/1.2のみ有効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings」
設定値:エントリなし → 0xA80 (TLS1.0/1.1/1.2のみ有効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\SSL 2.0\Client
設定値:0x1 → 0x1 (無効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\SSL 3.0\Client
設定値:キーなし → キーなし (有効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.0\Client
設定値:キーなし → キーなし (有効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.1\Client」
設定値:キーなし → キーなし (無効)
キー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\TLS 1.2\Client」
設定値:キーなし → キーなし (無効)

----
・・・残った問題。
1.Actobat X Suiteの削除に伴うライセンス認証の解除ができない
「製品登録の解除」にチェックを入れて削除を行うと、削除処理の冒頭で「残り時間計算中、0%完了」から、「インターネットに接続する必要があります」でループすることがある(ループしないこともある。謎)
新版AAMを個別起動できないため、必要ならば電話対応・・・ということになるのか。とりあえずアプリケーションは動くため、稼働PCを変更するまでは不要な操作とはいえ、面倒な話。
つまりは、新旧問わず、「AAMからの、ライセンス登録サーバとの通信による製品の登録・解除」が正常に進んでいないということに。AdobeIDの登録だけはできるのだけど。
(AdobeID登録も、今の必須全項目が入力完遂するというわけではない。「AdobeIDとしてのメールアドレスとパスワードの登録・認証」ができるだけである)


2.Adobe Support Communityが閲覧不能
「コントロールパネルのWindowsUpdate」から一括適用できるパッチをすべて充てたIE11(11.0.9600.19596)で、Adobe Support Communityが閲覧不能。
同一PCからMS Edge(94.0.992.38)では閲覧できるので、こちらはIE11側の問題の可能性が濃厚。IE11自体がいずれ使用停止となるものなので(Microsoftとしては、MS Edgeへ移行を推奨している)、そこまで大きな問題があるわけではないが、OS側環境含めた更新作業中に見られないと戸惑うことになる。とはいえ、Adobe側で動作不具合回避のためにブラウザ毎の使用規制をかけていることは十分考えられる(Web閲覧していてよく見かける「一部のブラウザでは閲覧不可や表示が崩れる」の注意喚起に該当する事象)


3.Presenter 7のインストールがスキップされる
インストール実行後、PowerPoint2010を起動してもPresenterが出てこない。CS5のインストーラーを再度起動すると、インストールされていない扱いになっている。理由は不明。まぁ使わないから困ってないが。

キーワード
Creative Suite , Windows , インストール

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