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古いMAC数台を使用していますが、順次OSをバージョンアップし、現在10.12.6で全て揃えています。Acrobat 11 ProについてはAcrobat 11 Pro発売時の旧OSでインストールしましたが、バージョンアップ後の現在のOSでも問題なく動作していました。
このたび、Acrobat 11 Proインストール済みのMACが不安定になってきたため、ライセンス認証を解除し、他のMAC(10.12.6)に購入時のディスクからインストールを試みたところ、インストールはできるのですが、アクティベートできず困っています。シリアルナンバーは入れられるのですが、その後エラーとなり、表示メッセージの内容は製品?MAC?が古いので対応できない…といった意味合いのメッセージだったようです。
どなたか、対処方法につきアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたらご教示下さいますようよろしくお願いいたします。
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AASS_SHIGさまへ
それは単にサポートが終了したからではないでしょう。
アドビのサポートに連絡するしか方法はないと思いますが。
たぶん、使用し続けているとつかえたものが、再インストールで一度認証が切れたので、アクティベート出来なくなったのではと思います。
よろしくお願いします。
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厳しい話をしますが、10.14以降のOSにしたうえで、Acroat DCにするべきだと思います。
Acrobat XIはセキュリティサポートが終了しているバージョンですし、macOS 10.12も昨年秋の10.15リリース時期にあわせてサポートは終了してます。
よってどちらも利用自体、セキュリティリスクがあるものとなります。
10.13はまだサポートはされていますが、秋には終了しますので時間の問題です。
Apple純正ソフトもすでに10.13にほぼ対応しておらず、利用自体が厳しいものです。
そうなると、冒頭の話になってしまう、ということになります。
macOS自体、サポート期限が非常に短いOSですから、環境の刷新を早期に行うことが求められます。
なお Acrobatの永続版ライセンスのセキュリティサポートはリリースからおよそ5年程度です。
macOSのことを考えると現状では永続ライセンスよりもサブスクリプションが適正といえるでしょう。