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CreativeSuite6DesignStandardを使用していますが、
アップデートをしたところなぜかAcrobatDCがインストールされたので、
これをアンインストールしたところ、
Acrobat Ⅹ Proじたいは開いたのですが、
outlookのメールに添付されたPDFや保存してあるPDFを開こうとしたら、
拡張子がなくなり(左にある四角いのが白くなり赤白でPDFというのがなくなった)ので
一度Acrobat Ⅹ Proをアンインストールして再度インストールし直しました。
するとoutlookのメールに添付されたPDFが開かなかったので、保存してあるPDFを開こうとしたら、
どのファイルで開きますかと出て、Acrobat Ⅹ Proを選んだら開くようになりました。
outlookのメールに添付されたPDFも拡張子がつき、開くようになりましたが
この状態で、大丈夫でしょうか?不具合は起きないでしょうか?
またアップデートをしてAcrobatDCがインストールされるといやなので、
アップデートをしないつもりですが、しなくても大丈夫でしょうか?
回答お願いします。
おそらくですが、Creative Cloudデスクトップアプリケーションがインストールされたのではないでしょうか。
アップデートの状況次第では、Adobe Application Managerの代わりにそれがインストールされる場合があり、
その際には最新であるAcrobat DCのインストール(アップデート)ボタンが有効になるためです。
押してしまうと体験版がインストールされるのはデスクトップアプリケーションの仕様上やむをえないことと、
CS6については永続ライセンスとサブスクリプションとあるため、このような動きになっています。
またOS環境はおそらくWIndowsだと思いますが、拡張子がなくなったというよりも、
何かの拍子に拡張子の関連付けが消失したものと推測されます。
再インストールして再度関連付けが復帰したのであれば差し支えはありません。
ただし、Acrobat Xは既にサポート終了して久しく、セキュリティ面での不安があるのも事実です。
CS6自体のサポートも終了していることを踏まえた対応を考える時期に来ているという点を踏まえる必要はあります。
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おそらくですが、Creative Cloudデスクトップアプリケーションがインストールされたのではないでしょうか。
アップデートの状況次第では、Adobe Application Managerの代わりにそれがインストールされる場合があり、
その際には最新であるAcrobat DCのインストール(アップデート)ボタンが有効になるためです。
押してしまうと体験版がインストールされるのはデスクトップアプリケーションの仕様上やむをえないことと、
CS6については永続ライセンスとサブスクリプションとあるため、このような動きになっています。
またOS環境はおそらくWIndowsだと思いますが、拡張子がなくなったというよりも、
何かの拍子に拡張子の関連付けが消失したものと推測されます。
再インストールして再度関連付けが復帰したのであれば差し支えはありません。
ただし、Acrobat Xは既にサポート終了して久しく、セキュリティ面での不安があるのも事実です。
CS6自体のサポートも終了していることを踏まえた対応を考える時期に来ているという点を踏まえる必要はあります。
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とりあえずは大丈夫なのですね。
今は、cs6を使い続けようと思っています。
金銭的にもちょっときついので。
回答ありがとうございました。