Acrobat Standard DC(2015) XPSファイル利用不可

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Acrobat Standard DC(2015)を使用しています。

突然、XPSファイルを開くことも出力することもできなくなりました。
先週(12/14)までは使用できていたのですが。

サポートされるファイル形式から除外されたのでしょうか。

[assause]

下記のページを見る限り、もともとxpsについては記載がありません。

更新日が2016年なので、確実に変更がなければ当初から、ということになるとは思います。

DC ヘルプ | 入出力ファイル対応形式（Acrobat DC/Acrobat Reader DC）

Acrobat Xの同様のページには記載がありました。

（おそらくXIも同じだと思います）

入出力ファイル対応形式 （Acrobat X）

先週まで使用できていた、ということですが、具体的な操作を思い出したり、

利用しているバージョンが異なっていたなどの確認は必要かもしれません。

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ご回答ありがとうございます。

問題の現象は、Acrobat Standard DC、Acrobat Standard 2017、Acrobat Pro 2017で発生を確認しております。

xpsのサポートについては、以下のページの記載が最新かと認識しております。(最終公開日： ‎2018‎年‎11月‎21‎日)

https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/supported-file-formats-acrobat-reader.html

先週PDF変換して問題がなかったxpsファイルで動作確認しても、NGでした。

突然の変更なのでしょうか。

解決につながる情報を頂けますと幸いです。

[AKA78590325 · Accepted solution]

私も同じ症状です。

Pro DC(2015)とPro 2017。

たまたま自動アップデータ未チェックのPCがあったので下記を確認。

「編集」－「環境設定」－「PDFへの変換」のリストにUPDATE前にあったxpsがUPDATE後に無くなっている。

原因はAdobeのUPDATEによるものと推測しています。

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AdobeのUpDateによる変更のようですね。

XPSビューアでファイルを開き、Microsoft Print to PDFで印刷をすればPDFで出力は可能です。

しかし、テキストとして認識されないビットマップ状態なので使えません。

Win10のビルド1803でXPSビューアが勝手にアンインストールされるなど色々ありますが、

次のアップデートで戻ることを期待しつつ、他の手段も考えます。

ご確認と情報提供を頂き、ありがとうございました。