Acrobat XをHight Sierraの環境で使用。文章を比較する機能を使用すると途中でアプリが強制終了してしまう。

[なかやまよしゆき]

DTP作業で、赤字を直しをした後と前とで、きちんと赤字が直っているかを、確認するために「文章を比較する機能」をよく使ってしていまいた。

以前はMountLionの環境でAcrobatXを使用してうまく機能していたのですが、OSをHight Serriaにしてから、この機能を使用しようとすると、

文章を比較し、検査結果を表示しようとしてアプリがダウンしてしまいます。マシンは　Mac mini （Mid 2011）メモリー８ＧＢです。

OSを上げたこともあって、一度AcrobatDCにアップブレードしたのですが、非常に使いにくく、文章を比較しても細かく反応しすぎて使いものにならないので、

アンインストールした経緯があります。

DCはDTP作業にはまったく不向きなので今後は使いません。Mac mini （Mid 2011）Hight Serriaの環境でうまく以前のようにAcrobatXを使いたいのですが、

どなたか、強制終了してしまうことの解決方法がわかる方はいらっしゃいますか？

[assause]

動作保証外ですし、macOSは後方互換性が低いですから正常に動作しなくてもおかしくはありません。

セキュリティサポートも切れてますから、素直にDCに移行しましょう。

[なかやまよしゆき]

assauseさま

回答ありがとうございます。

やはり、仕様なので仕方ないのですかね。

DCはありえないくらい多機能で使いづらいのですが……。

文書比較機能でも、たった30ヶ所ほどの変更点でも

細かく反応してしまって変更点300ヶ所以上とかの表示で、まったく実用的でないのです。

acrobatの時はもっとすんなりわかりやすかったのですが…。

みんながタブレットで出先で作業するわけでもないのに、

そういう人と、どうせなら印刷関係のプロ仕様と分けてAcrobatXを復活させてほしいくらいです。