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Windows 11のPCで、Adobe installer.exeが勝手に起動します。スタートアップなどにあるadobe製品をオフにしても起動します。Adobe installer.exeが自動起動しないようにしたいです。
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Creative Cloudのアップデータ及びインストーラーじゃないでしょうか。
デスクトップアプリケーションを入れている場合には入るもので、また通常は自動アップデートになっています。
デスクトップアプリケーションの環境設定を変更することでアップデート抑制は可能ですが、それによるソフトアップデートに関するデメリットも生じるので、基本的には起動させることが前提になると思います。
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以下の設定でしょうか? 以下であればすでにオフに設定しましたが、回避できませんでした。
https://find366.com/windows10-adobe-creative-cloud-auto-start-off/
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そのサイトの内容そのものではなく「Creative Cloudを常に最新に保つ」の設定です。
これにより、アップデータがあった場合にはバックグラウンドでデスクトップアプリケーションが自動アップデートされます。
そしてされないと新バージョンのアプリケーションを入手できない場合があり、それがデメリットです。
ただいずれにしても今回は関係はしない件になるでしょう。
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このプログラムは通常は起動しないものと思います。AdobeUpdateServiceがアップデーターを検知して、インストールが必要な時に起動するんじゃないかしら。
CreativeCloudの更新がないのに起動しているのであれば何か異常が発生していることが考えられます。その場合はCreativeCloudの再インストールが必要かもしれません。
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ご返信、ありがとうございます。ユーザーになぜこのプロセスを停めたいのか、確認したところ、PDFの印刷で印刷キューにデータが送られないという別の問題の対策として試してみたかったそうなので、本件はこれ以上の回答は不要になりました。ありがとうございました。