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Word 2016の導入を考えているのですが、Adobe Acrobat Pro DCを使っているので、これで正常にPDFファイル化できないのなら導入をやめようかと思っています。
Windows用Word 2016 32bitで作成したファイルは、Windows用Adobe Acrobat Pro DCで正常にPDFファイル化できますか。
a)=d)に関しては、AcrobatやReaderではURL相当の文字列があれば自動的にそれと認識するので、
Wordの記述やPDF変換とは無関係に、該当テキストであればビューアーとして認識します。
b)もそういうことは普通はありません、が、Word側の設定によってWord自体で崩れる場合はあります。
(詳細設定の「A4または8.5x11インチの用紙サイズに合わせて内容を調整する」。デフォルトはONです)
c)は組み合わせとして対応バージョンであれば問題はありません。
そこで先般記載したのが「DC 2015はアップデート処理が必要」という点です)
あと念のためですが、今年後半にOffice 2019が予定しているのはご存知でしょうか。
そちらの場合はAcrobat DC 2015がどうなるかは少々わからないところです。
(サポート期間内であれば対応しそうな気はするのですが)
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「正常にPDFファイル化できない」ということ自体、何を想定しているものなのでしょうか。
Acrobat DCサブスクリプションであっても、DC 2015であっても、Office 2016のアドオンには対応しています。
(DC 2015はインストール直後ではなくアップデート処理が必要です)
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>「正常にPDFファイル化できない」ということ自体、何を想定しているものなのでしょうか。
希な文字化け、スペースの僅かな不具合など極く細かいPDF化ミスではなく、例えば次のような基本的な機能についての不具合です。
(aWordファイル中に記述したURLから張ったリンクが、PDFファイル化によって失われる。
(b)Wordファイル中で作成したレイアウトが大幅に崩れる。
(c)Wordのメニューバーに「Acrobat」が表示されない。
>DC 2015はインストール直後ではなくアップデート処理が必要です
それは了解しています。常にアップデートしています。
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2018/01/16 0:44 の返信の(a)が分かりにくい言い方だったので訂正します。(a)は正しくは次の(d)の意味です。
(d)Wordファイル中に記述したURLから張ったリンクが、PDFファイルでは、URLの文字列自体は残っているものの、全て失われる。
つまり、出来上がったPDFファイル中のURLをクリックしても、リンク先のサイトが開かないということです。
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a)=d)に関しては、AcrobatやReaderではURL相当の文字列があれば自動的にそれと認識するので、
Wordの記述やPDF変換とは無関係に、該当テキストであればビューアーとして認識します。
b)もそういうことは普通はありません、が、Word側の設定によってWord自体で崩れる場合はあります。
(詳細設定の「A4または8.5x11インチの用紙サイズに合わせて内容を調整する」。デフォルトはONです)
c)は組み合わせとして対応バージョンであれば問題はありません。
そこで先般記載したのが「DC 2015はアップデート処理が必要」という点です)
あと念のためですが、今年後半にOffice 2019が予定しているのはご存知でしょうか。
そちらの場合はAcrobat DC 2015がどうなるかは少々わからないところです。
(サポート期間内であれば対応しそうな気はするのですが)
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詳しく説明していただいてよく分かりました。
ありがとうございました。