【ご教示】IE完全無効化によるAdobe PDF プラグインへの影響について

[承超27669665cmda]

弊社が開発しているアプリケーションにおいて、
IEのAdobe PDF プラグインを使用させて頂いております。

2023年2月14日以降にIE11デスクトップアプリはMicrosoft Edgeのアップデートにより、
Windows 10の特定のバージョンで完全に無効化されるとの告知がありました。

それに伴い、
IE完全無効化によるIEのAdobe PDF プラグインへの影響がございますでしょうか。
また2023年2月14日以降にはIEのAdobe PDF プラグインの提供を中止される可能性がございますでしょうか。

お忙しいところ申し訳ございませんが、
ご教示のほどよろしくお願いいたします。

[Omachi]

公式の文書はこれですね。

https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/internet-explorer-11-end-of-life-impact-on-acrobat-reader.html

原文

https://helpx.adobe.com/acrobat/kb/internet-explorer-11-end-of-life-impact-on-acrobat-reader.html

何か進展があればこの文書が更新されると思います。ユーザーに出来ることは定期的にこの文書を確認するぐらいしかないと思います。

[承超27669665cmda]

ご回答ありがとうございます。

参考にさせて頂きます。

[assause]

IEそのものが完全無効化される、というニュースが報道されているわけなので、プラグイン自体は更新終了したままになるにしても、そもそもIE自体が利用できなくなると考えたほうがいいのではないかと思います。

その更新前に完全オフライン運用にできるならともかく（といってもDCサブスクリプションでは不可能ですが）、IE自体の利用ができなくなれば、プラグイン自体も動くことはないので、いずれにしてもどうしようもなくなるのではないかと思います。

[承超27669665cmda]

ご回答ありがとうございます。

参考にさせて頂きます