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昨夏にAdobe Acrobat Reader 11からDCへのアップデートを行っているのですが、
Adobe Acrobat Reader 11に対して、オンラインストレージやSharePointへの接続を禁じるため、
bDisableSharePointFeaturesの値を1にセットするGPOを適用していました。
DCにアップデートした際に、11でセットした上記bDisableSharePointFeaturesの
レジストリ値が引き継がれるのかご存じないでしょうか。
既に全端末がDCにアップデートされた後であり再現テストが行えない状態なのですが、
DCに対してもGPOでセットする必要があるのか知りたいと考えております。
見る限りDCのレジストリキーと値が存在しているため、11で設定していた値が引き継がれているように見えています。
よろしくお願いいたします。
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直接の回答ではない、ということを前提に以下記載させていただきますが……。
このような内容の場合、事前にその状態に絞って確認していることが前提になってくるような話になります。
よって、非常にスポットの内容でもあり、情報を得るのは難しいと思います。
Ver.11がサポート終了して久しいこともありますし、個人レベルで再度検証するだけの必要性もない、ということもあります。
確実なのは再設定を行うことになるだろうとは思いますし、今後、PCのリプレース等を行うのであれば、新規環境には改めて設定する必要があるとも思います。
そうなると、アップデートするにしても新規環境構築にしても、確実なのはレジストリの設定を都度行う、ということになるようには思います。