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AdobeReaderDCをアップデート後、共存しているAcrobat8.1が頻繁にクラッシュする

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Nov 29, 2018 Nov 29, 2018

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■環境

・OS:Windows7(SP1)

・Reader:Acrobat Reader DC

・Acrobat:8.1 VMWare ThinAppにて使用

・Version:19.008.20081

■症状

Reader DCとAcrobat8.1が共存しているPCで、Reader DCを19.008.20081にアップデートした以降、Acrobat8.1が頻繁に強制終了するようになりました。

ThinAppの再割り当てを実施してみましたが、発生頻度は少なくなったものの、解消はしていません。

例えば、Readerをアップデートすることにより、Adobeの共通コンポーネントなどが上書きされ、8.1が影響を受けた可能性はありますでしょうか?

同じような事象を経験された方、お力添えをいただければ幸いです。

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Nov 30, 2018 Nov 30, 2018

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もともとAcrobat 8.1はVistaまでしか動作保証されていませんし、

仮想化自体も想定されているものではありません。

組み合わせ的にも想定されるものではないですから、オウンリスクの対応が前提です。

いずれにしても、Acrobat 8自体がセキュリティサポートも終わっていると踏まえると、

継続利用自体がリスクと言えます。

Acrobat DC サブスクリプション契約へ移行されるのが望ましいといえるでしょう。

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