リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=147085.png
リンク先のような、フォトリアルな煙はどういったプラグインで作れるのでしょうか?
AfterEffectsには標準で「CC Particle World」という粒子を扱うPlag-inがあるのですが、
お勧めは「Trapcode Particular」という他社製のPlag-inですー。
こちらの方が作例もYoutubeなどで多いので参考にしやすいかと思います。
「Trapcode Particular」の参考になりそうなサイト
ただ見る限りTrapcode Mirの方が質問者様の好みかもしれないですね!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
AfterEffectsには標準で「CC Particle World」という粒子を扱うPlag-inがあるのですが、
お勧めは「Trapcode Particular」という他社製のPlag-inですー。
こちらの方が作例もYoutubeなどで多いので参考にしやすいかと思います。
「Trapcode Particular」の参考になりそうなサイト
ただ見る限りTrapcode Mirの方が質問者様の好みかもしれないですね!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リアルな炎や煙をシミュレーションするプラグイン「TURBULENCE.2D for After Effects」もあります。ただし、2D版の開発はストップしているので動作するかは体験版でお試しください。
アップロードされた参考画像と同じようにはなりませんが、映像素材を利用してリアルな煙を合成する方法もあります。
黒い背景に煙や粉塵を舞い上がらせた映像からプラグインを使って、背景を消せます。
プラグインは、無償の「Knoll Light Factory Unmult」またはAfter Effectsアニメーションプリセット「Alpha From Lightness (Unmult).ffx」。
・市販の映像素材にプラグインUnmultを適用すると、黒の背景が消えて煙だけになりアルファチャンネルも設定されます。
合成する時は、描画モード「通常」です。
「レベル(個々の制御)」「トーンカーブ」「コロラマ」などのエフェクトで色とアルファチャンネルの調整を同時に行うことができます。
下図は3Dレイヤーや「コロラマ」を使って調整しています。
・自分で撮影した動画でも効果はあります。
下図はスマホで撮影していますが、カメラのノイズが多いので「グレイン」(除去)を使ってUnmultの前にノイズを減らしています。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
CC2017で試してみましたが、動作しませんでした…すいません。
自分で撮影して使うという手もあるんですね…!
これなら手軽にできそうです。
アドバイスありがとうございました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
返信ありがとうございます!
MirとParticle、両方試してみますね!
良いアドバイス、ありがとうございました。