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このようなミュージックビデオでよく使われている逆光ライトですが、
有料プラグインなどで後から付け足して表現できるものでしょうか?
それとも撮影時に完成してないと後から付け足すのは難しいでしょうか?
宜しくお願い致します。
逆光だと、市販の高品質レンズフレア やライティングの プラグインもありますが、エフェクトのCC Light Ray、CC Light Burst 、レンズフレアなども効果があるので試してみてはどうでしょう。
ただし、スクリーンショットのようにするには、人物をマスクで切り抜きが必要です。
逆光の時は被写体が暗くなるので、レイヤースタイルのサテンを適用すると良いです。
また、髪の毛や衣服に光が写り込みは、ライトラップ(Light Wrap)で表現します。
Light Wrapは、After Effectsでも作成できますが、プラグインやスクリプトを使った方が簡単にできます。
スクリプトは、書籍に付属していた rd: Studio Techniques に含まれているので、無料で利用できます。
rd: Studio Techniques - aescripts + aeplugins - aescripts.com
サテンで暗くして、Light Wrapを適用すると(下図 左)になります。
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逆光だと、市販の高品質レンズフレア やライティングの プラグインもありますが、エフェクトのCC Light Ray、CC Light Burst 、レンズフレアなども効果があるので試してみてはどうでしょう。
ただし、スクリーンショットのようにするには、人物をマスクで切り抜きが必要です。
逆光の時は被写体が暗くなるので、レイヤースタイルのサテンを適用すると良いです。
また、髪の毛や衣服に光が写り込みは、ライトラップ(Light Wrap)で表現します。
Light Wrapは、After Effectsでも作成できますが、プラグインやスクリプトを使った方が簡単にできます。
スクリプトは、書籍に付属していた rd: Studio Techniques に含まれているので、無料で利用できます。
rd: Studio Techniques - aescripts + aeplugins - aescripts.com
サテンで暗くして、Light Wrapを適用すると(下図 左)になります。
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いつもお世話になっております。
ご回答ありがとうございます。
早速試してみます。