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Photoshopで時刻部分を作成して、モーショントラッキングで動画に合成する方法になると思います。
モーショントラッキングは、Mochaを使いますが使用方法は、開発会社のYouTubeチャンネルなどが参考になります。
New Features in Adobe After Effects CC 2019 - YouTube
開発会社のビデオには製品版のMocha Proの説明も含まれていますが、After EffectsにバンドルされているMocha CCと共通の機能もあるので注意して見て下さい。
Boris FX | Videos
添付されている動画は、合成を前提にして撮影されていないためか、ブレが大きいのでモーショントラッキングに手間がかかります。
ブレが少ない動画を撮影して、練習すると良いでしょう。
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「モーショントラッキングは、Mochaを使いますが使用方法は、開発会社のYouTubeチャンネルなどが参考になります。」→見て勉強させてもらいます。
「添付されている動画は、合成を前提にして撮影されていないためか、ブレが大きいのでモーショントラッキングに手間がかかります。」→そうなんですね。うまくトラッキングできなかった理由がわかりました。
とても参考になりました。
ありがとうございます!!
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ユーザーガイドがあるので、リンクを貼っておきます。
Boris FX
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すみません。もう一つ聞いていいですか?
もし画像をこの映像のディスプレイ一枚にはめ込むとき、そのモニターの反射などを馴染ませる表現をするにはどのようなエフェクトを使って表現したらいいでしょうか?
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反射も、反射用の映像をはめ込んでカラー調整やぼかしたり、描画モードを選んで合成する方法だと思いますが、あらかじめ計画を立てて撮影をすると完成度が上がると思います。
先の時間の画像は、Photoshopで元画像を切り抜いてから数字を消しているので、黒い部分はあまり浮いたようになっていないと思います。
Mochaの公式ビデオにガラス面の合成方法があるので、参考になると思います。
Welcome to Mocha AE - After Effects 2020 edition - YouTube
ちょっと難しいので、参考ですが、3DCGには鏡面反射(Reflection)というのがあるので、180度または360度のHDRやパノラマ写真/動画などと呼ばれる映像を「環境マップ」にして3Dオブジェクトに映り込むようにできます。
After Effectsは、3DのCINEMA 4Dレンダラーに設定した場合に「環境マップ」を設定できます。
環境マップは、ネットでダウンローしたためカメラアングルが合っていないものを使用しています。
3Dカメラトラッカーなどで、映像を解析して3Dのレイヤーを追加しています。
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ありがとうございます!!
試してみます。