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参考動画のように回転させる場合は、3Dソフトで作成した人体モデルが必要になります。
また、対象の部位に色を付けるには、部位ごとにマテリアルの設定を行うので、ほぼ3Dソフトで完成したものをEXR形式にレンダリングしてから読み込むか、または、OBJ形式で出力して、プラグイン「Element 3D」で編集する方法などがあります。(あるいはCinema4D Lite)
目的に対応できる3Dモデルが入手できるかどうかですね。
静止画または、動画にハイライト表示する編集なら、After Effectsでよく行われます。
例えば、下記リンクのような作業
プレミアプロ2024で動画の一部にエフェクトを付ける方法 - Adobe Community - 14581241
参考ですが、
近頃、スマホに搭載されている LiDAR で物体を3Dスキャンするソフトが無料で使用できるのですが、After Effectsでもスキャンしたデータを読み込めるプラグインが販売されているので、添付動画のようなことができます。
ぬいぐるみをスキャンしたものですが、樹木のような大きいものもスマホでスキャンできます。
プラグインには、モデルのおおよその位置にグラデーションでハイライトする機能もあります。
Element 3Dには ポシションパス という同じような機能があります。
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ありがとうございます。非常に今後ビジネスでも役立ちます。もっと詳しく聞いてみたいです!
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返信ありがとうございます。
After Effectsでも3Dモデルが読み込めるようになったので、人物を回転させるアニメーションでしたら、3Dソフトでレンダリングするより3DモデルをAfter Effects上で回転させたほうが試行錯誤し易いと思います。
商用利用できる人体モデルを用意して、Adobe DimensionまたはSubstance 3D Stagerで開いて、UVをPSD形式で書き出して各部位を塗りつぶします。
* 3Dソフトを使うと、分割方法をコントロールできます。
塗りつぶしは、アウトラインよりはみ出ても別の部位に重ならなければ大丈夫です。
UVマップは目的に応じて何種類か作成すると良いでしょう。
DimensionでUVを貼り付けて、境界線がはみ出していないか確認します。
最新バージョンのAfter Effects でも、マテリアルやUVの変更は未対応のため、「Element 3D」が必要な機能が揃っているので良いと思います。
添付動画では、World Positionを使用して腕部分を選択していますが、部位によっては選択できない場合があります。
UVの色で選択する方法が無難と思います。
なお、人物の変形は3Dソフトで作業をする必要があります。
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すごすぎます!!