After effectsで.aiデータを3Dレイヤーのフロントビューでエフェクト作成したのですが、他のコンポジションに読み込んだらフロントビューが解除され、フロントビューにすることができません。
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After effectsで.aiデータを3Dレイヤー(押し出し使用)のフロントビューでY軸に回転するエフェクト作成したのですが、他のコンポジションに読み込んだらフロントビューが解除され、フロントビューにすることができません。
フロントビューで仕上げたいのですが、仕上げコンポジションでフロントビューになりません。
3Dレイヤーにチェックを入れ、フロントビューにしてもなりませんでした。
最終的にフロントビューにする方法はありますか?
バージョンは22.0.1です。
よろしくお願いいたします。
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Only the active camera will render. The other views are only there to help you align 3D layers in 3D space.
If you collapse transformations the active camera in the Main composition will interact with the pre-composed (nested) 3D layers.
To simulate a front view with a comp camera add a camera with a very long lens (long focal length). This will approximate the isometric view you get with the other custom views.
I hope this helps.
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ありがとうございます!
日本語での返信ですみません。
このような方法で擬似的にフロントビューに寄せることができるのですね。
試してみます!
迅速なご回答ありがとうございました!
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After Effects (us) から After Effectsフォーラム (jp) に移動しました。
ところでOSを11.2.1で止めている理由は何でしょうか。
11にとどめるとしても11.6.1にはしておいたほうがいいでしょう。
直接的に関係ないかもしれませんが、念のため。
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ありがとうございます。
jpへの移行の仕方がよく分かっておらず...。
普段after effectsを使わないので、旧バージョンのままでした。
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Rickさんが説明されているように、レンダリング使用されるカメラはアクティブカメラになります。
コンポジションにカメラがあれば、そのカメラに映るシーンがレンダリングされます。
また、フロントビューは、オブジェクトの配置を確認するための特殊なビューになります。
3Dには透視投影と平行投影があります。
After Effectsや3Dソフトは、一般的には遠近感のある透視投影(アクティブカメラ)でレンダリングされますが、フロントビューは遠近感のない平行投影になるので結果が変わります。
【Blender】透視投影と平行投影の違い&おすすめ焦点距離の設定 | シンジのブログ
平行投影は、IllustratorやCADの作成方法をネットで探せると思いますが、アニメーションさせる場合は、手作業で行うかネットで何かツールがないか探しみてはどうでしょう。
Rickさんが示しているようにカメラの設定によって、平行投影に近づける方法になります。
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< 追記 2 >
スクリプトのビデオを確認したところ、透視投影の様です。
blender等の3Dソフトは、平行投影でレンダリングが出来るので、試してみてはどうでしょう。
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After Effectsを使用していないので参考ですが、
透視投影と平面投影の比較動画を作ってみました。
BlenderとZaxwerks社のProAnimatorという3D関連のアプリケーションソフトです。
ProAnimatorは、Illustratorのレイヤー分けされているaiファイルを読み込めるのと動画用のタイトル制作に特化?されているので、使用方法はBlenderのような3Dソフトに比べると、早く習得できますが、長らくアップデートされていないのでOSの対応など今後のサポートに不安があります。
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ありがとうございます!
普段aftter effectsを使用しないので、勝手がよくわからず...。
クライアントから、他の編集者が作成した既存のアニメーションと同じものを作って欲しいと依頼されたので、所持していたこのソフトでもできるかどうかやってみた次第です。
わざわざ参考動画まで作成していただきありがとうございます。
after effectsは平面投影はできない?のですね。
ロゴアニメーションを作るとき、after effectsは一般的ではないのですね。
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After Effectsの標準機能には、平面投影にする機能はありません。
厚みのあるオブジェクトのアニメーションに平面投影だと、3Dソフトを使っている可能性が高いと思います。
厚みの無いオブジェクトだとAfter Effectsで3Dのような動きを2Dで制作することができます。
After Effectsに平面投影の機能が無いだけで、モーショングラフィックスの分野では有名なソフトになります。
3Dソフトで制作したアニメーションに光やブラーなどの特殊効果を追加するソフトとしてもよく使用されます。
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CINEMA4Dをほとんど使わないので、操作方法は詳しくないのですが、
After Effectsは、3DソフトCINEMA4Dの機能制限版(Lite)を使用できるので、コンポジションをC4Dに書き出してC4DのカメラでParallel(平行投影)を選択すれば対応できると思います。
After Effects での Cinema 4D および Cineware ファイルの作成
CINEMA 4Dのライセンス認証が年々変わるので、アップデートの方法もわからずUIを日本語に変換できていません。
カメラのプロパティの「Parallel」が平行投影と思われます。
CINEMA4Dの設定は、After Effectsに反映されます。

