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いつもお世話になっております。
After EffectsCC 2018のノイズ&グレインの所が適用されません。
ご存知であれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
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アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
内容からAfter Effectsコミュニティフォーラム (Japan) へ移動いたしました。
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お使いのOSとバージョン及び、GPUの機種もお知らせください。
下記リンクの「B. 環境設定フォルダーの再作成」を試してください。
また、WindowsとNVIDIA GPUの組み合わせの場合は、ドライバーを削除してインストールするクリーンインストールという方法も試してください。
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ありがとうございます。
OSは、Windows10です。
GPUは、AMD Radeon HD 6670です。
RAMが8.00GBなので、それが原因でしょうか?
すみません、あまりわかっておらず。
「B. 環境設定フォルダーの再作成」は、してみましたが変わりませんでした。
補足なんですが、違うパソコンでフラクタルノイズを使ったプロジェクトを自分のパソコンで開くと
適用されていて、同じプロジェクト内で新規コンポジションであればエフェクトをコピペすると使用可能です。
新規のプロジェクトでコピペしても適用されませんでした。
宜しくお願いします。
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報告ありがとうございます。
RAM8GBは不足気味ですが、今回の件とは関係ないように思います。
現象は、1月にアップデート(15.0.1)してから起こっていますか?
環境設定のディスクキャッシュとメディアキャッシュの削除を試してください。
解決しない場合は、念のためGPUのクリーンインストールで最新のドライバーをインストールしてください。
http://support.amd.com/ja-jp/kb-articles/Pages/Radeon-Software-Uninstall.aspx
<追記>
お使いのGPUについては、ドライバーの更新が終了しているようで、バージョン15.7.1のみになります。
そのため、15.7.1を既にインストールしている場合はクリーンインストールしても効果はないと思われます。
ベータ版のCrimson Edition 16.2.1 BetaドライバーはWHQL認証ではありませんが、HD 6000シリーズの最終バージョンのようです。
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追加の質問ですが、
ファイル/プロジェクト設定を開いて、「ビデオレンダリングおよびエフェクト」を確認してください。
別のPCのファイルと新規作成したプロジェクトで違いはありますか?
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解決しました!
ありがとうございます。
別のPCの時では、下の方に選択になっていましたので、
「ソフトウェアで処理」の方にすれば、適用できる様になりました。
調べてみたらGPUのドライバーが古かったんですが、その為に上を選択しても適用されなかったんでしょうか。
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解決して何よりです。
Mercury GPU(OpenCL)でノイズが適用されなかったのは、HD6670がOpenCLバージョン2.0以降に対応していないのが原因と思います。
以前からMercury Playback Engineを利用できる Premiere Proに対応するGPUリストで、HD6670はCC2014までの対応になっています。
近年After Effectsのアップデートで最終レンダリングを高速にするため、標準エフェクトをOpenCL(またはCUDA)に対応できるように変えてきているようです。
「GPU高速処理」の場合、プレビューおよび最終レンダリングでCPU+GPUになるところ、
「ソフトウェア処理」の場合は、プレビューはOpenGLで最終レンダリングはCPUのみになると思います。
GPU換装でも処理速度は上がりますが、以前のマザーボードだとPCI Expressのバス速度がボトルネックになって、性能は落ちてしまいます。
処理速度に不満が出てきた時は、PCの買い替えを検討してください。
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ご丁寧に説明して頂きありがとうございました。
古いPCなので、買い替え等も検討したいと思います。
ありがとうございました。