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After Effects 2022年10月リリース(バージョン 23.0)新機能の情報まとめ

アドビスタッフ ,
Oct 20, 2022 Oct 20, 2022

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みなさん こんにちは。

 

MAXにご参加いただいたみなさん お忙しい中、年に1度のお祭りに参加いただきありがとうございました。ぜひ来年は、実際の会場でお会いしたいですね。

これから見るぞ!という方もぜひじっくり楽しんでください! Adobe MAX 2022

 

新機能の情報をお知らせいたします。

 

Adobe After Effectsの最新版が現代のモーションデザイナーのニーズに応える新機能の数々を搭載しリリースされました。「選択可能なトラックマット」により、コンポジションのサイズを小さくしたままマットの扱いが劇的に容易になります。

 

また、H.264のネイティブエンコーディングにより、Adobe After Effectsから直接ファイルの書き出しが可能になりました。さらに、プロのデザイナーによって作成された50以上の新しいプリセットが収録され、頻繁におこなうクリエイティブ作業をスピードアップしてくれます。

 

このリリースに含まれるすべての機能、および現在パブリックベータ版として提供されている機能は、Adobe After Effectsコミュニティからのフィードバックに基づくものです。(ブログより)

 

After Effects

 トラックマットレイヤーを選択 トラックマットとしてレイヤーを使用・再利用する

 キーフレームのカラーラベル カラーコードで対象を整理
 マルチフレームレンダリング アイドル状態でのプレビューとレンダリングを高速化
  Frame.io ビデオプロジェクトをチームで制作

 

詳しくはこちら ユーザーガイド After Effects の新機能

 

 

  • ブログ

『Adobe MAX 2022:Adobe After Effectsの新機能(一部パブリックベータ)のご紹介』

 

  • Community Newsletter(英語)

After Effects 23.0 and MAX 2022: H.264 export, selectable Track Matte layers, and more...

 

 

FINAL-GIF-MAX-DESIGN.gif

 

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新しいSplash ScreenのメイキングはBehanceで見られます♪

 

Credits
––––––––––––––––––––––––––––
Client — Adobe
Animation Studio — Never Sit Still
Sound Design —
 Smith & Western
––––––
Studio Director — Mike Tosetto
Project Lead — Zoe Crocker
Design/Animation, Lead 3D — John Grist
Design/Animation — Mel Webster
Design — Ben Walker
Illustration/Cel Animation — Nancy Li 
Producer — Sharon Lim, Darcy Green

 

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