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After Effects 22.0.1だと100%クラッシュします。
After Effects 18.4.1だとクラッシュしません。
macOS Monterey
Apple Silicon M1max
既にお試しかも知れませんが、
AE2022の「編集」→「環境設定」→「メモリとパフォーマンス」→
「マルチフレームレンダリングを有効にする」のチェックを
offにしてみて、どうでしょうか?
Windows版のTrapcode Suite15ですが、
AE2022(22.0.1)、Trapcode Suite 15.1.6の環境で、
designer起動時のクラッシュは回避できております。
また、Particularの適用も可能です。
但し、実際の作業を行ったわけではなく、あくまでも、
designerの起動とその後の経緯を確認しただけですので、
その後にクラッシュする懸念も残っておりますし、
マルチフレームレンダリングをoffにしたことによるAEの
挙動も未知数ですので、やはりサブスクリプション契約をするのが、
妥当とも思います。
なお、AE2022は、英語版で起動しております。
既にお試しでしたらご容赦ください。
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プラグインの販売サイトにて「Trapcode Suite 16」の動作環境を見ますと「M1チップを搭載しているMacではサポート対象外」と書いてあり、「Trapcode Suite 15.1.8」の方を見てみますと対応するAfter Effectsのバージョンが「Adobe After Effects CC 2017 / CC2018 / CC2019 / 2020」とあるので、動作対象外での使用という状況かと思います。
私はこの分野はあまり詳しくないので、より詳しい方からの返信が付くことを期待いたしますが、とりあえずクラッシュしないAfter Effects 18.4.1でお使いいただくのが無難かと思います。
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Intelの方のMacも同じようにクラッシュしましたので、
新しいAfter Effectsを使いたい人はサブスクにしなさいという事でしょうかね。
(サブスクになったTrapcode Suiteがクラッシュしないかはわかりませんが。)
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Particular 15は、M1 Mac Big Surでもクラッシュします。
Particularに限らず別ウィンドウが開くプラグインでクラッシュが頻発していました。
サブスクのプラグインは使用していないのですが、所有しているプラグインの動作状況としては、パーティクル関連でStardustが現在もアップデートがないのでクラッシュします。
Lockdownは、Mac版の不具合を修正するアップデートがあったので現在は安定しています。
ParticleIllusionは対応できています。
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After Effects 22.1.1でも引き続き100%クラッシュします。
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MAXONの最新版は、「M1 macで動く可能性がある」と公表されています。
Particular Requirements - Maxon
Red GiantはMaxonに買収されたので、永続版のアップデートは無いだろうし、以前の永続版を動作させるには、WindowsのPCが必要と思います。
ただし、After Effectsの2020、2021で動作するかはネットで確認した方が良いと思います。
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可能性は誰にでもあります。
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そもそも起動できないならわかるんですが、
起動はできて、デザイナーを開いた程度で落ちるって致命的なバグだと思います。
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あとM1(Apple silicon)かインテルかは関係なくクラッシュします。
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Trapcode Suite 15.1.8の対応システムを見ますとAfter Effects 2020までしか対応していないようですので、M1に限らずAfter Effects 2022で正常動作しなくても仕方がないものかと思います。
>そもそも起動できないならわかるんですが、
>起動はできて、デザイナーを開いた程度で落ちるって致命的なバグだと思います。
サポート対象外の環境の場合、不具合が生じてもバグではないと思います。
プログラム的に、サポート対象外のシステムにおいて起動はできて、ある機能を使おうとしたところで落ちるという現象は、とくに不思議なことではないと思います。
詳細はプログラマーにしかわからないと思いますので、私のような一ユーザーには推測くらいしかできませんが、別ウィンドウを開くための内部命令の仕様に差異があり、その命令きっかけに落ちるといったことは十分考えられると思います。
いずれにしましても、ソフトウェアの動作はその製品が対応している環境があることが前提になるかと思いますので、サポート外の組み合わせで使用できない場合はアップグレードするなどして環境を整える必要があるのは、映像編集に限らずパソコンを使う上で避けられないことだと思います。
※既にプラグインも最新版にアップデートしていて、本来動作するはずの環境で動作しない場合には、プラグインメーカーのサポートに問い合わせた方が早いかもしれません。
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adobe CCは数バージョン新しいのがでると古いバージョンのダウンロードができなくなるので、バージョン18が使えるのも時間の問題ですね。
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After Effects を英語インタフェイスで起動を試してはいかがですか。
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英語インタフェイスで起動してみました。
日本語よりは進めましたが、やっぱりクラッシュします。
おそらくメモリリークがあるのだと思われます。
日本語版のクラッシュポイント
(パティキュラー起動→デザイナー起動→プリセット表示でクラッシュ)
英語版のクラッシュポイント
(パティキュラー起動→デザイナー起動→プリセット表示→適用。再度デザイナー起動→プリセット表示でクラッシュ。)
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既にお試しかも知れませんが、
AE2022の「編集」→「環境設定」→「メモリとパフォーマンス」→
「マルチフレームレンダリングを有効にする」のチェックを
offにしてみて、どうでしょうか?
Windows版のTrapcode Suite15ですが、
AE2022(22.0.1)、Trapcode Suite 15.1.6の環境で、
designer起動時のクラッシュは回避できております。
また、Particularの適用も可能です。
但し、実際の作業を行ったわけではなく、あくまでも、
designerの起動とその後の経緯を確認しただけですので、
その後にクラッシュする懸念も残っておりますし、
マルチフレームレンダリングをoffにしたことによるAEの
挙動も未知数ですので、やはりサブスクリプション契約をするのが、
妥当とも思います。
なお、AE2022は、英語版で起動しております。
既にお試しでしたらご容赦ください。
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マルチフレームレンダリングを切ったらできました!
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なるほど、そのような解消法があったのですね。
実際にお使いの方からのご投稿はありがたいです。