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AnimateCC2018と2019のHTML5Canvasドキュメントのjavascript書き出しの違い

Community Beginner ,
Feb 27, 2019 Feb 27, 2019

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Animate CC 2019で新規ドキュメント->ゲーム で新規作成したHTML5Canvasドキュメントをパブリッシュしてjavascript書き出すと

書き出したjavascriptに

// timeline functions:

// actions tween:

などが含まれまます。

AnimateCC2018で作成したflaファイルを書き出した場合は上記は含まれてませんでした。

設定箇所があるのでしょうか?

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Feb 27, 2019 Feb 27, 2019

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// timeline functions: はキーフレームに書いたスクリプトの記述です。何も書かなくても、デフォルトではタイムラインをループ再生しますから、そのコードが書き込まれます。// actions tween: は、フレーム移動してアニメーションする動きの設定になります。

手元にAnimate CC 2018の環境がないので比べられませんが、これらの設定自体は含まれていたはずです(そうでないと、アニメーションが再生できません)。コードのコメントや書き場所、書き方が変わっただけではないでしょうか。

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解決しました。

ありがとうございます。

説明不足でした。// timeline functions:// actions tween: については書き出されるjsの内容が

まったく違ってるという意味でした。

2019で新規作成するflaファイルは ”高度なレイヤーを使用” がデフォルトでチェックされてます。

ここのチェックを外すと同じjsが生成されました。

(チェックしてあると高度レイヤー機能を使ってないようなアニメでも高度なレイヤーな仕様のjsが生成される)

koko.PNG

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