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Animate CC 2019で新規ドキュメント->ゲーム で新規作成したHTML5Canvasドキュメントをパブリッシュしてjavascript書き出すと
書き出したjavascriptに
// timeline functions:
// actions tween:
などが含まれまます。
AnimateCC2018で作成したflaファイルを書き出した場合は上記は含まれてませんでした。
設定箇所があるのでしょうか?
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// timeline functions: はキーフレームに書いたスクリプトの記述です。何も書かなくても、デフォルトではタイムラインをループ再生しますから、そのコードが書き込まれます。// actions tween: は、フレーム移動してアニメーションする動きの設定になります。
手元にAnimate CC 2018の環境がないので比べられませんが、これらの設定自体は含まれていたはずです(そうでないと、アニメーションが再生できません)。コードのコメントや書き場所、書き方が変わっただけではないでしょうか。
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解決しました。
ありがとうございます。
説明不足でした。// timeline functions:// actions tween: については書き出されるjsの内容が
まったく違ってるという意味でした。
2019で新規作成するflaファイルは ”高度なレイヤーを使用” がデフォルトでチェックされてます。
ここのチェックを外すと同じjsが生成されました。
(チェックしてあると高度レイヤー機能を使ってないようなアニメでも高度なレイヤーな仕様のjsが生成される)