オーディオ符号化形式をμ-lawに変換
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ニッチな質問になってしまい恐縮なのですが、
電話交換機登録用に以下のファイル形式で音声を作成するように指示がありました。
●WAVファイル形式(VRSメッセージ番号1~100)
・ビットレート :64kbps
・サンプルレート :8KHz
・サンプルサイズ :8ビット
・チャネル :モノラル
・オーディオ符号化形式 :ITU-T、μ-Law
・ファイルサイズ :1Mbyte以下
[V2.00.00変更] ファイルサイズ:2Mbyte以下
・ビットレート :64kbps
・サンプルレート :8KHz
・サンプルサイズ :8ビット
・チャネル :モノラル
については問題なく対応可能なのですが、
・オーディオ符号化形式 :ITU-T、μ-Law
について、どのように対応をすればいいのかがわからずにおります。
お手数をおかけしますが、
設定方法につきお知恵をお貸しいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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こんにちは!
自分も長年Audition使ってますが、この拡張子では書出しした経験がありません💦
なのでアドバイスは難しかったので、少々調べてみました。
過去の投稿で似たようなことがかかれていました。
こちらは参考にはならないでしょうか?
どうも、以前のバージョンでは書出し出来てたみたいですね…
Libsndfile形式で保存する際に、拡張子wavで書き出したい
https://adobe.ly/3ARpsDu
何かのヘルプにつながればいいのですが…
がんばってみてください!
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映像職人JERONI毛さんがリンクを貼ってくださったスレッドで返信していた者でございます。
今現在μ-Lawを実務で使うことが無いので、互換性などの検証はできませんものの、下記画像のような設定で書き出して頂くといかがでしょうか。
【追記:当初、サンプルタイプの設定を誤って48kHz ステレオの状態の画像をのせていたので、そこを直したうえで改めて設定のウィンドウも表示させた状態の画像に差し替えました。】
Audition v24.6.3.2での設定例です。
※ビットレートの設定箇所はありませんが、サンプルレート×量子化ビット数から、おのずと64kbpsになります。MediaInfoで確認した画像も添付してみます。

