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コピー完了
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私の以下の方法で確認してみましたが、同じフローだとは思うのですが現象はでずと言った感じです。
1、Prから該当の音声を右クリックしAdobe Auditionでクリップを編集
2、Auにてスペクトル表示で正方形ツールで囲い右クリックから不要な部分を「無音」として処理
3、ファイル/別名保存にて特に何もして変更せずOKを押して保存
4、ファイルを開く方法はAuを起動してから上部のファイル/最近使用したから開く
5、「無音」と舌場所が引き続き編集済みとなっている
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保存方法としてですが、音声だけPrに持っていければいいというのであれば以下はいかがでしょうか?
1、Auで編集は完了
2、マルチトラックに挿入をし、Prまたは音声ファイルとして書き出せるようにしておく
3、特に変更せずOKを押す
4、マルチトラックで該当の波形をクリックして選択した状態で書き出しを実施
└「Adobe Premiere Proへ書き出し」の場合は木を打つけ無いとBataがインストールされていると、そちらおくられてしまう
└音声ファイルとして書き出したい場合は「Adobe Media Encoderで書き出し」を選ぶ
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私もAuditionにそこまで詳しくないので申し訳ないのですが、
「マルチトラックに挿入」することで編集状態を保管できる仕組みになるような気がしてます。
(自分がいつもマルチトラックに挿入までしているので、それ以外を試していないのでアレなんですが、、、)
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すでに解決済みですが、余談ながら返信してみます。
>必要な場所にマスクをして(ハウリング音にはマスクせず)
--中略--
>この操作を行わないと作動しない、ということなのですね…
長方形でスペクトルを囲むことは、マスクしたというよりは「長方形選択ツール」でスペクトル上の任意の場所を「選択」した、という状況ですので、選択しただけでは何も起こらないというようにお考えいただくと良いのではないかと思います。
ハウリングですと比較的長い時間なので、ハウリングのスペクトルを選択して「削除」することになるかと思いますが、軽微なハウリングでしたら、「削除」ではなく「スポット修復ブラシ」でノイズのスペクトルを塗りつぶす方法の方が消しやすいかもしれません。
少し異なる例ですが、例えば講演会の素材で記録係のスチルカメラの合焦音が「ピピッ」と入ってしまったいうような場合には、スポット修復ブラシを使うと音質変化の違和感をあまり感じない程度にほぼ消すことができます。
実用性は無いと思いますが、ハウリング部分を選択して「コピー」し、任意の場所に「ペースト」することもできます。
そういった操作もできるということを踏まえていただくと、長方形で囲った"だけ"では何も変更を加えていない状態なので上書き保存できない、ということが理解しやすいのではないかと思います。
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こんばんは、keikoy17755085さん
私の方法ですが(Windowsの場合です)、
①Premiere Proのクリップを右クリックして開いたコンテキストメニューから「Adobe Audition でクリップを編集」を選択します。
②Adobe Audition が音声ファイルを読み込んで編集可能状態で開きます。
③スペクトル表示にして、ハウリング部を「長方形選択ツール」等で消します。
④メニューの「ファイル」→「保存」を選択し、保存します。
⑤Premiere Proに切り替えます。するとすぐに音声クリップが名前に「オーディオ抽出」と付加されたクリップに差し変わります。「プロジェクト」パネルで確認できます。以上で完成です。
下図は参考にご覧ください。
元の状態です。
中央の部分を、ここでは、「スポット修復ブラしツール」で消します。編集後保存します。
Premiere Proに切り替えると、すぐに音声クリップは、編集した内容に差し変わります。