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ボリュームとサウンドバランスを変更した場合の周波数分析結果について

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Feb 08, 2018 Feb 08, 2018

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Audition CC 2015のエディター上でボリュームとサウンドバランスを変更した場合、周波数分析結果(テキスト結果)として表示されるdBの値に反映されているのでしょうか。

具体的には、以下の画像のような場合です。

モノラル音源に対して、トラック全体のボリュームを+5dB、クリップ内で-25.6~7.5dBの間で変化をつけており、ステレオバランスをL100としています。

441fd88e89cb0dfc6b5f625ef8acb7f6.png

この場合に、周波数分析結果(テキスト結果)として表示された「左」の項目を見ると、-25~-100前後の数値となっています。

なぜ+の値にならないのでしょうか?

回答よろしくお願いいたします。

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Feb 14, 2018 Feb 14, 2018

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miho43464767さん、こんにちは。

トラック全体に適用した+5dBのレベルアップは

あくまで元の信号の(周波数ごとの)値に加算されることになります。

なお、レベルの値が+になるのは、クリップが発生した

(0dBを超えてレベルメーターの赤インジケータが点灯した)状態なので、

もし分析結果に+の数値があったらNGということになります。

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