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Bridge CC2019 / macos Mojave / MacMini2018
Bridge CC2019にアップデートして、
サムネール画面の上下スクロールに違和感があります。
マウスホイールで上下にスクロールすると、
サムネールが逆の方向にスクロールしているような見え方になります。
グラボやマシン、ディスプレイのリフレッシュレートなど環境依存の症状かとも思いましたが、
他のカメラマンの方の環境でも同じ症状のようです。
すごく目が疲れますし混乱します。
スクロール時の、画面書き換えタイミングがおかしいような気がするのですが、
皆様の環境ではいかがでしょうか。
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Bridge, macOS のバージョンは同じですが、特に問題になるような事はありません。
OSの環境設定でスクロールの方向を切り替えれば同じように切り替わりますし、Finderのスクロールと比べても特に問題にはなりません。
スクロールの方向を変えても変わりませんか。マウスによってはMagic Mouseの設定に因らずに独自のドライバーで切り替えます。
例えばLogicool Options では
ここで変えます。
そのことではなくサムネールの表示位置が少し上下に動くのを問題にしているのなら、サムネールをグリッド固定にしてみてください。
-- silk-m
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silk-m様
ありがとうございます。
スクロール方向が変わっているわけではなく、
見た目の印象として逆方向に動いてるような錯覚が起きてまして、
CC2018までは感じなかった違和感なのです。
いただいた、グリッド固定を試したところ確かに違和感は無くなりましたね。。。
この「固定」は、スクロール移動時のピッチを固定している、
という意味合いなのでしょうか。
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グリッドを使えばサムネールの表示位置が固定されます。CC 2018 まではグリッド固定にしなくてもサムネールの表示位置は変わらなかったのですが、CC 2019 からはスクロール時に表示位置が少しずつずれていくので逆にスクロールしているような錯覚がありますね。ただグリッド固定にするとサムネールのサイズが少し小さくなるので痛し痒しですね。
この件は改善要望として上げておきますが、改善されるかどうかは保証できません。
-- silk-m