スペックが十分なmacでCreativeCloudおよびadobeの2025ソフトが全て開きません
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スペックが十分なはずのmacでCreativeCloudおよびadobeの2025アプリが全て開きません。
「アプリケーション“Adobe Illustrator 2025.app”は、このMacには対応していないため開けません。」
というエラーが表示されます。
スペックは以下の通りです。
プロセッサ intel core i9
グラフィック Intel UHD Graphics 630 1536 MB
メモリ 16GB
macOS 15.3
Web版のCreativeCloudでも動作するとチェックが出ます。
2024年以前のadobeアプリであれば立ち上げることはできます。
認証済みデバイスが既に2台登録されてるせいではないかと考えましたが、認証ができていなくてもアプリの立ち上げ自体は可能だったためその他の原因を探っています。
2019年のモデルだと対応していないのでしょうか?
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Intel Macでも現状では対応していないということはないので、今回の場合は何かの理由で正常動作をしていないような感じです。
とりあえずOSのほうで別アカウントを作ってそちらで動作させる、こちらの文書を参照しながら一度Adobeアプリケーションをクリーンナップしてからの再インストールをする、最終手段としてOSのクリーンインストールを行ってみる(その際にはTime Machineでの移行を一切しない)、あたりの確認あたりになります。
ただ、「認証済みデバイスが既に2台登録されてる」のであれば、3台目認証時には警告がでて、既存の環境からの強制ログアウトに関する画面が出てくるのが普通の挙動です。
条件として「2台で同時認証」「同時利用はできない」が大前提で、3台目の認証が出来ないのが普通であってアプリの起動もできない状態なのが本来です。
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よこから失礼します
インテル環境が無いのでアレですが
Rosettaがうまく機能していないのか?な?と思ったんですがどうなんでしょう?
ターミナルから
/usr/sbin/softwareupdate --install-rosetta
ためしてみてもいいかな?と思います
関係ない『かも』しれないけど…うーん
参考まで
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このスペックはminiですかね?
GPUメモリかなって思ったけど1.5GBはミニマムをクリアしているはずですし、やはりassauseさん指摘のTimeMachine絡みかなって思いました。クリーンインストールしてどうかといったところでしょうか。
ちなみにIceFloeさん、RosettaはIntelマシンでは関係ないですね。AppleSiliconマシン上でのx86エミュレータなんで。
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>Intelマシンでは関係ないですね
こりゃ失敬…汗
失礼しました
認証済みデバイスを解除すればいいって話でもないのか…
うーん
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TimiMachine移行で非対応コンポーネント持ってきちゃってMetalが正常に動いてないとかではないかと思うです。

