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Dreamweaver CC 2018でタグの種類ごとにコードカラーを色分けしたく、下記のページ
Dreamweaver のコード要素のカラーをカスタマイズする方法を学習します。
を参照したのですが、ページ内の表では不十分だったため、
同ページ内で紹介されているToken Inspector も試してみたのですが
うまく動作しませんでした。
そこで、コードカラーを指定するためにmain.lessで使用する各要素のクラスを
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けませんでしょうか。
アドビのサポートにも質問したのですが、開発部の方しかわからないそうで、
こちらのフォーラムの利用を勧められた次第です。
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確かにコードの部分をBracketsに移植してから自由度が増えた分、いささかアプリケーション側の実装が間に合っていないところも多いと感じます。
具体的な変更箇所が分かりませんが、Adobeのヘルプ文書だけでなくWebを検索するとヒントが見つかるかもしれません。
Dreamweaver CCのコードカラーリングをカスタマイズしてSublime Text風 ...
https://zakki-ts.net/2016/12/20/176/
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ご回答いただきありがとうございます!
言葉足らずで申し訳ございません。
実は、アドビに問い合わせる前にweb検索で調べており、
ご提示いただいた上記のサイトも見ていました。
自分の場合、下記
<a>、<img>、<!--#include-->、<script>
の4つに独自のコードカラーを付けたいのですが、
web検索では上記4つのクラスを見つけられませんでした。
そもそも、タグの種類ごとに独自のクラスがあるのかもわからないのですが、
以前に使用していたCS3では上記が色分けされていましたので、
CC2018にしてから見づらく...。
引き続き試行錯誤していこうと思います。
ご回答、誠にありがとうございました!
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英語フォーラムの情報ですが、ご参考までに。
Dreamweaver CC 2018 / light and dark themes
Bracketsのコードテーマを、Dreamweaverに流用させる方法のようです。
ユーザー階層の brackets.json ファイルの最後に "styleActiveLine":true を追加するのが肝のようです。
自己責任にてお試し下さい。
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ご回答いただきありがとうございます!
参考にさせていただきます。