CS6を利用していて、CCを契約した場合、CS6のアプリが使えなくなるような事はありますか?
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(1)現在、adobeCS6で、主にfireworksCS6、DreamweaverCS6、イラストレーターCS6、フォトショップCS6、acrobat XなどWindows10とWindows11のPCで使っています。
CCのフォトショップのAIでの背景などのAI生成機能や、他のソフトの最新の機能などを使ってみたいと思っているのですが、現在のadobeIDでCCの契約をした場合にCS6のアプリが使えなくなったりするのが、怖くてずっとCCを使えておりません。
電話の問い合わせで、今までのIDでCCを契約しても、多分CS6が使えなくなることはないと言われたのですが、古いCS6の事については正確にはご案内出来ないので、こちらのフォーラムに聞いてくださいと言われました。
↑こちらについてはどうなのでしょうか?
(2)CCを以前の会社で使っていたことがあり、見たことがあるのですが、
CCの場合、PC画面の右下にアップデートやインストールをするための常駐アプリのようなものがありますが、これがあることでCS6のアプリが使えなくなると困ります。
その辺もダイジョブでしょうか?
(3)イラレ、フォトショ、fireworks、DreamweaverなどのCS6のアプリと、
CCのコンプリートプランの全てのアプリが同時に一つのPCに存在し、どちらも同時に利用できますでしょうか?
(4)CCを契約し、その後サブスクを解除(辞めた時)に、CCが使えなくなるのは当然ですが、元々の買い切りのCS6が使えなくなることはないでしょうか?
↑これが起こると非常に困ります!!!
(5)CCの契約をする際に、元のCS6が使えなくならないように、
新しくAdobeIDを違うメールアドレスで作成してCCを契約する方が安心でしょうか?
(6)fireworksはWEBデザインをしたり、スライスをしたりする際に非常に便利で早く直感的なので今後もできれば使い続けたいのですが、CCには無くなったのが残念です。
ベクターもビットマップも同じアプリで使えるものがadobeにまた出て欲しいです。
最後の質問が、単に私の願いですが、
1~5の質問についてのご回答をお願い致します。🙇
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永続版CS6を入れている環境にCreative Cloudを入れた時点で、Creative Cloudのサブスクリプション契約のほうが永続ライセンスの契約より優先しての有効処理になります。
Creative CloudでもCS6の頃から提供されているので、理論上は使えなくはないですが、現状においては正常動作する保証もないのが実際です。
CS6自体は2024年にサポート終了してますから、それ以降のアプリケーションやOSバージョンでの動作保証がないからです。
FireworksもCS6で最終として、当時から移行を促してましたので、10年以上経過していることになります。
動く今のうちに、使うデータを厳選して移行してしまったほうが、先々困らないのではないかと思います。

