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イラストレーター_バージョンcc2015.3.11を使用しています。
プラグインソフト(CADtools10)を使用していますが、
イラストレーターの立ち上げの時、
Hot Door CADtoolsが最後にインターネットに接続してから7日間が
経過しました。再びインターネットに接続するまでは機能限定評価版
モードで作動致します。
上記の表示が現れて、正常に機能しなくなりました。
プラグインソフトメーカの見解では、
アドビ社より旧バージョンの使用が何時でも可能として販売されたCreative Cloudでしたが、
昨年より新しいバージョンと1つ前のバージョンのみダウンロード可能に変更され、
現在ダウロード可能なバージョンは、
IllustratorはCC2020(24.X.)とCC2019(23.X)のみでCS6~CC2018はダウンロード不可。
この変更に伴い、最近、旧バージョンの
(CS6-CC2018)ライセンス認証システムに変更が加わっている模様
(情報非公開により詳細は不明)。
これにより、CADtoolsは旧バージョンのIllustratorを評価版と認識し
上記事象が発生していると予想されるとのこと。
これに対処できる方法論は何方かご存知ないでしょうか?
ちなみに環境はMacOS_10.11.6です。
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プラグインの認証の問題であるなら、プラグインメーカーが対応しなければどうしようもないでしょう。
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ご意見下さりありがとうございます。
プラグインメーカー側のコメントでは、
旧バージョン(IllustratorCS6-CC2018)のライセンス認証システムの変更に関して
アドビ側が現段階で非公開の技術ということで、対策が打てない・・・。
とのお話を頂いております。
すこしの間、様子見しようと思います。
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確かにCC 2019以降は認証方式が変更になったので、旧バージョンも同様にその影響は受けます。
もっとも、その変更は単純な変更ではないですし、macOSの場合はそれまでは32bit動作でしたが、10.15が32bit動作不能になることを受けて仕様そのものの見直しを行う影響の一つになったと考えることも必要です。
そして認証処理はデリケートな部分で、通常は情報公開することはないと思います。
万一情報が洩れて、クラックされたときの被害が大きすぎるからです。
あわせてですが、10.12以降のOSはApple自体のサポートも終わっており、利用環境はセキュリティリスクもつきまといます。
よってOS環境の見直しは必須です。
同時にですが、CADToolsにはVer.11がすでに出ており、そちらはCC 2019にも対応しているので、そちらでは問題なく利用できるようにも推測できますので、その点をアプリクラフト社に確認することも必要です。
旧バージョンがどの程度アプリクラフト社のサポートを継続するのか不明ですが、OS環境の見直しと同時にプラグイン自体のバージョンも変更を検討することも必要ではないかと思います。
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ライセンス認証システムについての事情
判りやすくお話し下さり、ありがとうございます。
他にも多くのアプリケーションを使用している場合、個人事務所レベルでは、
バージョンアップも簡単な事ではないので、少しでも先延ばししたいのですが、
何とかしなければいけないのですね。
頑張ります。
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新しいバージョンが出せているということは仕様どうこうの問題ではなく過去のリリースに対するサポートコストの問題で動かないということでしょう。既にインストール不可能なバージョンに対してコストをかけられないという事情は理解できますが、ユーザーに対する説明としてはちょっと不誠実だと感じます。わたしもプラグインや機能拡張を開発していますがそれはちょっと…
まあ、Adobeのポリシー変更もたいがいですが。
失礼、質問には関係のない話ですね…
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こんにちは
PC業界の場合は進化が激しいのでどうしてもサポート期間は短めですよね。
ソフトウェアの場合どうしてもセキュリティ上の脅威や新しい使い方への対応が必要になるのでバージョンアップが必要です。
ちなみにMacの場合、OS自体のアップグレードが無料で古くは2012年製のものにも対応しています。
https://support.apple.com/ja-jp/HT210222
この点を考えると定期的にOSごとバージョンアップをして最新(またはそれに近い)環境を維持するべきでしょう。
そしてApple社が新しいOSに対応しないとした段階でそのハードウェアはリプレースする。
もちろんOSに合わせてアプリケーションのバージョンアップは必要です。
自動車だって一度購入すればノーメンテでずっと使えるなんて事はありません
外界との間に安全を確保する為には、自動車でもPCでも定期的なメンテは必要かと思います。
一年に一度、車検だと思ってソフトやOSのバージョンを点検する事をお薦めします。
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コメント下さりありがとうございます。
OSの賞味期限は、加工食品よりもデリケートなのですね。
頂いているお話で心配事がございます (素人ですご容赦ください)。
古いハードウェアに、対応可能な新しいOSにバージョンアップした場合、
パフォーマンスのバランスが崩れたりしないのでしょうか? (動作が遅くなるなど・・)
古いハードウェアさんは、仕事が辛くなったりしないのですか。
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こんばんは。
確かに、古いハードウェアに最新のOSへアップグレードした場合ですが、
新しいOSは一般的にリリース当時のハードウェアで最高のパフォーマンスを発揮するように作られます。
私がWindowsで体験したときの話ですが、WindowsVista→7とアップデートを進めた古いマシンへWindows10にアップグレードしたことがあるのですが、(体感的な)パフォーマンスは落ちてしまいました。
やはりどこか無理をしている感じはありましたね(特にノートPCでしたので顕著に表れたのかもしれないですが)。
最終的にそのPCは別の要因でリプレースすることとなりましたが...。
だからといってOSをアップグレードしない、というのもOS自体のアップデートが停止してしまうということもあり、セキュリティ上のリスクがありますので継続使用はお勧めできません。
技術革新に合わせ処理能力が上がる→OSの機能向上→古いPCには負荷がかかるということは否めません。
そんなときはふみふみぃさんもおっしゃっていますがハードウェアのリプレースを検討すべき時がきたということではないでしょうか。
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6/4〜6/5でやり取りさせて頂いておりました
プラグインソフト_旧バージョンの(CS6-CC2018)ライセンス認証システムに変更による不具合の件、
今朝、Illustrator CC2015を立ち上げた時、プラグインソフトが
以前のように、使えるようになっておりました。
アドビさん側で、何か対策を取られたのかも知れません、
お知らせしておきます。