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環境にないフォントが使われているaiデータを開いた際、
該当のテキスト部分にピンクのハイライトつくaiデータと、つかないaiデータがあります。
【環境】
・mac
・Illustrator CC 2018
・環境にないフォント:FOT-筑紫A丸ゴシック Std◆
・環境設定・ドキュメント設定は両データとも同じです。
└環境設定 > テキスト > 代替フォントを強調表示:チェックあり
└ファイル > ドキュメント設定 > 全般 > 代替字形を強調表示:チェックなし
ハイライトがつく場合とつかない場合の理由をご存知の方がいたら、教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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テキストにアピアランスを追加しているとハイライトがつかなくなりました。
「アピアランスを消去」したらハイライトがつきました。
・mac
・Illustrator CC 2018
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私も以前同じ様な何も「効果」がつかってない様子でもハイライト表示されないファイルに遭遇したことがあります。
環境に無いフォントのハイライト表示は残念ながら最新バージョンでも当てにならないままですので諦めてます。
ファイルを開いた時の「環境に無いフォント」警告メッセージに気をつけて作業した方が良いと思います。場所も、昔ながらの「フォントの検索と置き換え...」で確認する方が良いです。
ただ、CC2015くらいから、「環境に無いフォント」ダイアログの[閉じる]ボタンのすぐ下に、
「□ドキュメントを開くときに表示しない」という、事故しか起きない恐ろしいチェックボックスがつきましたので、間違って押さない様にしましょう。これ押しちゃうと、環境にないフォントがあっても警告なしに開く様になってしまいます。
元に戻すのも警告ダイアログのリセットをしても元に戻らず、環境に無いフォントがある時にしかこの画面を表示することが出来ない謎仕様です。
ちなみにクレームがあたためか知りませんが、ver2022では[閉じる]ボタンの位置が変更になっている様子です。
話によれば何かしらのバッチ処理が途中で止まってしまわないための機能と聞いたこともありますが気をつけましょう。
あと、ご使用のver2018はグレースケール画像、1ビット画像処理の致命的なバグが放置されたままのバージョンですので、使用は避けた方が良いです。最新版の一つ前か二つ前のバージョンを使いつつ、最新版の安定を伺いながら作業していきましょう。
place 1 bit TIFF and rotate at Illustrator 22.0.1
https://illustrator.uservoice.com/forums/601447-illustrator-desktop-bugs/suggestions/32447888-place-...