illustratorとPhotoshopのPCとの互換性について

[アンティーククチュリエ]

新春価格で安くなってたので購入しなおしたら、互換性の違いで使えなくなってしまいました。

2019の分のillustratorとPhotoshopまでは使えたのですが、前のバージョンを購入することはできないのでしょうか？

説明が下手で申し訳ございませんが仕事で使うため、非常に困っております。

どうすれば購入前に互換性を確認することができるでしょうか？

[ajabon grinsmith]

OSのバージョンを上げましょう。

MacならsierraはCC2019までしか対応しとりません。

[アンティーククチュリエ]

パソコンのバージョンの上げ方がわからなくて。

パソコンのバージョンを上げるしか方法はないのですか…。

どうしよう…。

[ajabon grinsmith]

今はもう2021と2022しか入れられないんです。

助言しようにも、誰もあなたのパソコンの種類を知りえません。

Macですか？Windows？

[アンティーククチュリエ]

ご丁寧にアドバイスをありがとうございます。

そうなんですね。悲しい。

自宅がMacで、会社はWindowsです。

[アンティーククチュリエ]

MacとWindows共に、互換性が対応するページってどこかありますか？

色々と質問してすみません。

[ajabon grinsmith]

ごく普通のweb検索で出ます。

参考にどうぞ

Creative Cloud とActobat のアプリケーションが対応するOSバージョン（macOS）

[アンティーククチュリエ]

ありがとうございます!!!

確認して使えるようにがんばります。

ご回答誠にありがとうございました。

[アンティーククチュリエ]

すみません。これで確認したらいいですか？

https://helpx.adobe.com/illustrator/system-requirements.html

結論として、OSをillustratorやPhotoshopに合うものにするしか無いということですよね…。

[bizarre_n]

ajabonさんの紹介されているURLの方が、日本語なのでわかりやすいと思います。

おっしゃっているように、OSをアップデートするしか方法はありません。

ですが、書き込んでおられることを拝見しますと、どうも「アンティーククチュリエ」さんは

・お使いのOSの種類はわかるがバージョンまではわからない

・お使いのOSが2種類ある

・お使いのOSのアップデート方法がわからない

・お使いのハードウェアが要求されるバージョンのOSに対応しているかもわからない

といった感じです。

そこまでいってしまうと、基本的にテキストのやり取りでしかない、このユーザーフォーラム（一般のユーザーが好意で疑問質問に答える場）で問題解決まで持っていくのは大変難しいように思います。

しかも問題はAdobeのアプリケーションというより、Adobeのアプリケーションを運用する環境を整えるといったことになります。

TooなどのAdobe CCを運用支援するサービスを申し込むとか、お近くにいる詳しい方に費用を支払って実際の環境を見てもらい、サポートを頼むとかした方がいいのではないでしょうか。

ちなみにTooのサービスは以下のようなものです。

https://www.too.com/support/toocare/adobecc/

Tooさんが考えている対応先はグループ版のようですが、個人でも対応してくれるかどうか問い合わせてみても良いかと思います。

[assause]

もしmacOSのアップグレード方法が不明、ということであれば、下記ページを参照してみてください。

どの年代のMacで導入できるかの動作要件も書いてあります。

最新 https://support.apple.com/ja-jp/HT201475

以前 https://support.apple.com/ja-jp/HT211683

現在の場合、個人版でもグループ版でも、最新版とひとつ前のバージョンしか提供・サポートされません。

よって現時点では2022と2021です。

サポートポリシーはこちらの文書を読んでみてください。

Windows 10であれば2019がインストールされたままの環境であれば、認証が通れば利用は可能ですし、2022も利用できます（ハードスペック的に正常動作するかは別に考えることが必要です）。

macOSの場合は、Apple自体が一つのバージョンのOSのサポートを３年しか行っていないこと、後方互換性が低いことから、OSもソフトも特定のバージョンを長く使うことは事実上不可能で、こまめにアップグレードを行うメンテナンスの作業が利用者に対して求められます。

外部のサービスを利用することも必要になるかもしれませんが、運用者自身でこの辺りも考えていかないと、利用としては厳しい場合が出ることがあります。