Illustratorのファイルを開くとCreative Cloudデスクトップアプリが同時に起動します。

[rei_fcraft]

最近のアップデート以降だと思うのですが、Illustratorのファイルを起動するとCreativeCloudデスクトップアプリが起動するようになりました。これは仕様でしょうか、なんらかのバグによる誤作動でしょうか。もし仕様であれば、近年のOSやアプリの更新及びフォント追加でマシンスペックの余裕がなくなってきている関係上、できればイラレだけ単体で起動するようにしたいのですが。またアプリの自動更新も同じ理由で切って手動で行っているのですが、アップデートを確認しているだろうタイミングに負荷がかかって急激に動作が重くなります（不調かと思っていると「アップデートがあります」の通知が出る）。こちらのチェックもオフにできればと思います。よろしくお願い致します。

[Ten A]

恐らくなんですが、AdobeFontsの自動アップデート機能の追加によるものではないかと思うのですが、実際のところは不明です。クラウドやライブラリ等の同期に関連して起動されるのではないかと思われます。
CCデスクトップアプリケーションに関して言うと、環境設定の同期をすべて切ってしまえばおとなしくなります。実際のメモリ確保量は100MB程度でCPU不可もOSのバックグラウンドサービスと大差ありませんので設定を調整すれば起動していても問題ないようにも思います。