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少しでもお役に立てたら何よりですー。
>位置情報は上手く指定できなかった
例では座標指定のみ行いましたが、配置先ドキュメントのルーラー原点が整っていないと、ここでまたひと手間なのでした。。うっかりでした。
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出先でスマホなので詳しく確認しながら書けないのですが、
アクションはオブジェクトを保存しておくことができます。
作成済みアクションを選択、またはアクション記録中に、アクションパネル右上 ≡ メニューにそういう便利項目があります(ふわふわ表現ですみません)。
もしくは、部品単体のaiファイルを保存しておき、アクション中でそれを配置(埋め込み)でもよいと思います。
配置すると選択されているので、そのまま任意のXY座標を入力する流れです。
あとで補足します。
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早速のアドバイスありがとうございます。
オブジェクト保存初めて知ったのですが、図形、透かし以外にもロゴ(AIファイル・PNG)なども追加可能でしょうか?
オブジェクト調べてみたのですが、CCライブラリとは別物なのか?図形なのか?
よくわからず質問を追加させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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お待たせしまして。
ふわふわした記憶だけで書いたオブジェクト保存の件,正しくは「選択したパスを挿入」という機能でした。
選択したパスを、アクション内に記録と同時に格納できる機能で、実行時は、記録時のパスを、同じ形・同じ座標に挿入できるというものです。
ただし属性は継承しませんでした。ここは工夫が必要ですね。
いかほどのパスを取り込めるのかと思い試してみました。今回の用途にはちょっと足りなそうです。。
まず、テキストをアウトライン化して不透明度とドロップシャドウを設定したものでは、
「選択したパスを挿入」はグレーアウトしてしまいました。
単一オブジェクトではいけるかな、と、グループ解除、複合パス解除、複合パス作成 したものもだめでした。
仕方なく、上記から複合パス解除した文字列を1つずつ選択したら、「選択したパスを挿入」そのものはできました。
これを文字数分おこないました(“A”や“R”などの中マドは割愛しました)。
このアクションを新規ドキュメント上で実行したのが下記です。
塗り・線などの属性は基本アピアランスになってしまいました。。
どうにか使うのであれば、
1文字挿入ごとにロック(隠す でも可)して、全ての文字が揃ったらロック解除、まとめて選択した状態になるので、複合パス作成、塗りカラー・線カラーを設定
という手順になります。煩雑で遅いですね。。
なのでやはりCCライブラリの利用、もしくはファイル配置での運用をおすすめします。
CCライブラリの利用は実践したことがなかったのですが、記録時に配置コマンドがダブるという軽微なバグがあるようです。後発の「>」のついていない方は不要なので削除か、実行をオフでしのぎましょう。
座標の指定はコントロールのXY入力で行ったのですが、実行時、強制的に変形パネルが表示されてしまいました。
…また、アクション作成時と実行時に変形の基準点が異なっていると、おなじ結果が得られませんでした。記録時は左上で、実行時は右下にしてみたたらこのザマです。
なので、アクションに変形パネルの基準点を指定するコマンドをひとつ追加しました。
これは現状が左上だと「左上」を記録できないため、記録前にわざと左上以外にしてから記録開始するとよいです。
だいぶぐだぐだになってしまいましたが、どこかしら参考になれば幸いです。
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検証、スクショ付きの操作手順をありがとうございます。参考にしながらCCライブラリを追加し配置を削除したところ上手くいきました。位置情報は上手く指定できなかったのですが、サイズ変更と整列で使えそうです。助かりました。ありがとうございました。
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少しでもお役に立てたら何よりですー。
>位置情報は上手く指定できなかった
例では座標指定のみ行いましたが、配置先ドキュメントのルーラー原点が整っていないと、ここでまたひと手間なのでした。。うっかりでした。