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イラレCCのカラーバーが邪魔で邪魔で邪魔で仕方ありません。
CC2019に至っては高さを狭くすることすらできず、カラーパネルの下に文字パネルやレイヤーパネルを置いておくと
カラーパネルを触るたびに高さを使ってレイヤーパネルが閉じてしまいます。
CS6ではカラーバーが細いおかげで他のパネルが閉じることはなかったのに
CCになってから使いにくくて作業しずらいことこの上ないです。
どうにかなりませんか。
CS6ではカラーバーが細いおかげで他のパネルが閉じることはなかったのに
これは記憶違いでしょう。今確認しましたが、CS6も同じでした。
パネルには、以下の2種類があります。
天地サイズ固定パネルが畳まれると、その分だけ天地サイズ可変パネルでスペースが埋められます。カラースペクトラム(カラーバー)が広がるのはこの現象です。そしてCS6もこれは同じです。
カラースペクトラムを広がりにくくするには、カラーパネルの下に天地サイズ可変パネルをなるべく多く繋げるくらいしかないでしょう。
「CS6ではそうではなかった」のが本当だとすると、キヅさんはCS6でパネルをディスプレイの右端にドッキングしていなかったのではないでしょうか。
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カラーバーって何でしょう? カラースペクトルのことですか。
それなら変わりありませんけど...
v. 23.0.5
CS6
-- silk-m
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どのワークスペースを使用していますか?
パネル類は大きさや配置を編集し、ワークスペースとして保存できます。
カラーパネルもカラースペクトル部分を非表示にすることはできませんが、これくらいまで小さくできます。
小さくした状態でワークスペースを保存しておけば、いつもその状態で使用することができますよ。
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ワークスペースは初期からいろいろ外したりしたカスタマイズです。
画像の通り、まず矢印が出なくて狭くならず、CC2018は狭くなるもののほかのパネルを押すとサイズが勝手に変わります。
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ああ、わかりました。パネルも上下最小化(タブのみ表示)しているのですね。
最小化されているものが2つ以上あると仰っている状態になりますね。(1つだけだとなりません)
スウォッチ・ブラシ・グラフィックスタイル・シンボルからスウォッチだけ分離して、スウォッチのパネルだけ開きっぱなしだと起こらないようです。
※ただし今度はスウォッチパネルの高さが変更できなくなります
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GIF動画いけるか不明ですがこんな感じです。
スウォッチを開きっぱなしというのがいまいち理解不足です。
文字パネル等を開こうとすると自動的に閉じてしまうのですが・・
文字・段落パネルの時はカラーパネルの⇔が出ず、レイヤーパネル・スウォッチの時は⇔が出ます。
この差はなんなんでしょう・・
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CS6ではカラーバーが細いおかげで他のパネルが閉じることはなかったのに
これは記憶違いでしょう。今確認しましたが、CS6も同じでした。
パネルには、以下の2種類があります。
天地サイズ固定パネルが畳まれると、その分だけ天地サイズ可変パネルでスペースが埋められます。カラースペクトラム(カラーバー)が広がるのはこの現象です。そしてCS6もこれは同じです。
カラースペクトラムを広がりにくくするには、カラーパネルの下に天地サイズ可変パネルをなるべく多く繋げるくらいしかないでしょう。
「CS6ではそうではなかった」のが本当だとすると、キヅさんはCS6でパネルをディスプレイの右端にドッキングしていなかったのではないでしょうか。
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まったく同じ使い方だったのでパネルをドッキングして使っていたと思います。
1ヵ月前くらいにCCインストール時にCS6をアンインストールしてしまったので検証できませんが
その時はカラーパネル・文字パネル・レイヤーパネルを並べて使ってストレスなく動作していたように思います。
どちらにしろカスタマイズ性は薄いようなので我慢して使うかドッキングを外して下に伸びつつ使うかしようと思います。
adobeにはもっとワークスペースのカスタマイズができるよう調整してほしいですね