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カラー設定は書類ごとに依存して切り替えてくれないものでしょうか。よくプリプレス用と初期のエミュレートを使い別けています。
例えば,,,
書類A.ai→プリプレスに設定したから次回以降はプレプレスの設定で常に開く。
書類B.ai→エミュレートに設定したから次回以降はエミュレートの設定で常に開く。
せめて警告が無いと色味が全く異なった状態で出力され事故になる危険があります。
昔からこれについては、全く変更されません。物理的に変更は出来ないのでしょうか?
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通常、カラー設定は統一して作業を行うのが本来は必要なものであって、
異なる設定を切り替えて対応するケースがむしろ稀ではないかと思います。
もちろん、ICCプロファイルとしての対応であれば、現状でも有無や違いについては認識しますし、
運用上の誤りが起きにくい状態にはなっているとは思いますが、
旧環境のエミュレートはあくまでもレガシーであって、現状の運用としてはまず推奨されないもので、
むしろそれ自体がかなりのレアケースではないかと思います。
あわせてですが、カラー設定はIllustrator単独の話ではなく、PhotoshopやInDesignなどにも影響しますし、
その同期としてBridgeを用いた運用にも繋がることを踏まえると、Illustratorだけの話とはいえません。
(そこが最初の部分に繋がっては来ます)
どちらかというとエミュレート設定を用いるだけの理由を明確にされたうえで、
本当にそれが必要なのかどうか、という点から考察するべきところではないかと思いますがどうでしょうか。
なお質問される際はOSバージョンや具体的な利用バージョンなどを記載しましょう。
(ジャパンフォーラムのトップページ右上のテンプレートを最低限の基準として下さい)
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Adobe社へ要望しようと思っていましたが、こちらは違うようですね。失礼しました。
assauseさんご回答ありがとうございました。 ご回答内容について参考人させていただきます。
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Psも同じなんですが、埋め込まれるのはカラープロファイルだけなので、カラー設定の内容は別にメモするしかありません。
ネイティブファイルくらいは何かしら埋め込んでくれてもいいんじゃないかとは思いますけどね…例えばPsだと、レイヤーの重なり具合やテキストの太さが変わる「〜カラーブレンド部分をガンマ補正」の内容が違っていても無警告で開くので危険ですし。
5.5エミュについては、必要な場合もごく稀にあるかとは思いますが、大抵はプロファイルの運用方法で解決できたりしますので、もし必要でしたら別にスレッド立ててみてください。