リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
iMac Late2015 メモリ8GB
MacOS SierraでIllustrator CC 2018を使っています。
おそらくCS3で作った.aiファイルを開き、CC2018で別名保存してからテキストボックスの編集を行っています。
1.現環境にないフォントを源ノ角ゴシックに置き換え
2.文字組みアキ量を変更
3.カーニングを変更 という手順で作業していますが、3で書式パネルのカーニングの項目をクリックすると
「カーニングは0か自動に設定してください」という内容のメッセージが出て、そこから進まなくなります。
メニューバーやDockからIllustratorの終了を選んでも反応せず、強制終了しかできません。
環境設定の作り直し、再起動は試してみたのですが症状は変わらず、
何度か1〜3+強制終了を繰り返すと、Illustratorの起動中に終了してしまうようになりました。
イラレをアンインストールして再度入れ直す、以外に何か方法はないでしょうか。
また、この古い.aiファイルが壊れていた場合、修復する手順はあるのでしょうか?
まずは、こちらのディスカッションを参照してください。
CC2018で、旧バージョンで作成した書類の文字トラッキングを変えようとすると
基本的に、文字と文字の間にカーソルを置いた状態でしか、カーニングの値は変更できなくなっているようです。
複数文字を選択した場合、カーニングをリセットする 0 の入力は可能ですが、それ以外は入力できません。
これらの点に注意しながら操作してみて、ファイルが破損しているのか正常なのか、判断してみてください。
なお、メッセージが出たら、ESCキーを押してエンターすることで、メッセージを閉じられることがあるようです。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
まずは、こちらのディスカッションを参照してください。
CC2018で、旧バージョンで作成した書類の文字トラッキングを変えようとすると
基本的に、文字と文字の間にカーソルを置いた状態でしか、カーニングの値は変更できなくなっているようです。
複数文字を選択した場合、カーニングをリセットする 0 の入力は可能ですが、それ以外は入力できません。
これらの点に注意しながら操作してみて、ファイルが破損しているのか正常なのか、判断してみてください。
なお、メッセージが出たら、ESCキーを押してエンターすることで、メッセージを閉じられることがあるようです。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ありがとうございます!まさに同じ現象です。
CC2017に戻して通常通り作業できるようになりました。