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Windows11 環境下での Adobe Illustrator 2025の挙動に関する質問です。
文字にアピアランスから枠線をつけた状態で動かすと、画像のように枠線の色の残像が残ってしまいます。
・ソフトウェアの再起動
・環境設定>リアルタイムの描画の編集 をオン・オフ
・環境設定のリセット
・CPUプレビュー
・PCのグラフィックドライバーの更新
・OSの更新
は試したのですが、治りません。
レイヤーの表示/非表示を一度切り替えるとすべて消えるのですが、テキストオブジェクトを動かすためにレイヤーを一度非表示にしなければいけないのが面倒なため、可能であれば残像が出ないようにしたいです。
長方形ではこのような症状は出ないので、おそらくテキストオブジェクト固有のものだと思います。
一通り検索してみて解決方法が見つからなかったので投稿させていただきました。既に他の方が投稿している内容だったら申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。
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Windows 11の具体的なバージョン(24H2や23H2など)や、Illustratorの具体的なバージョン(29.4など)はどうでしょうか。
またハードウェア仕様も気になるところです。
表示で残像が残るとなるとGPU周りの影響のような気もするのですが、CPUプレビューでも同様かつグラフィックドライバーの更新を行っても起きるとなると、環境としての影響も気になるところです。
あとは新規ファイルのほうでも同じかどうか、という点もあったりはします。