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ここにアピアランスがいますね…
アピアランスを消去(矢印部のマルをクリックしてから、アピアランスパネル下部の進入禁止マークをクリック)すれば修正されます。
(一つ気になったのですが、
もし、印刷で特色を使うデータを作っているのでしたらいいんですけども、たまに特色スウォッチをグローバルスウォッチ的に使っている方がいるようなので……もし「一括で色を変えられるスウォッチ」的な扱いをされているようでしたら、特色スウォッチではなく、グローバルスウォッチを使うことを強くおすすめします。
実際に特色印刷されているようでしたらスルーしてください)
(もうひとつ。古いIllustratorデータをずっと更新し続けて使っているようでしたら、一度現バージョンで一から作り直すことをおすすめします)
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分版プレビューではどうなっているでしょうか。
同様のチェックですが、PDF/XにしてAcrobatでの確認も必要です。
特定データということであれば、別データでも同じように作って起きるかの確認はしたほうがいいでしょう。
ただ、Ver.24はすでにサポートが終わっていますし、利用OSも同様です。
Ver.24の再インストールはできない状態ですから(グループ版で当時インストーラーを入手している場合という条件下ならできます)、環境自体はいずれにしても見直しが必須でしょう。
その環境だと行えることでいえば環境設定のリセットくらいになってしまいます。
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データを実際に開いてみたのですが、こちら、「編集モード」レイヤー直下の「<グループ>」レイヤー自体にアピアランスが適用されているから、ではないでしょうか。
レイヤーパネルを見るとその表示があり、該当レイヤーを選択したうえでアピアランスを消去すると、K100になりました。
なおそのままの状態で分版プレビューで確認すると、シアンとイエロー版の表示/非表示に反応しましたし、Acrobat Proの出力プレビューでもC100Y100での情報が確認できました。
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確かにレイヤーにアピアランスが適用されていました。
調べた所、クライアントからいただいたデータから付いていたに気づかなかったみたいです・・・。
おかげさまでスッキリしました。ご教授いただきありがとうございました。
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問題箇所のみで別名保存された実データを見せてもらうことは可能でしょうか?(見てみたい)
別名保存 > Adobe PDF > [オプション]Illustratorの編集機能を保持
を投稿に添付、でアップができます。
もし差し支えなければですが。
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ここにアピアランスがいますね…
アピアランスを消去(矢印部のマルをクリックしてから、アピアランスパネル下部の進入禁止マークをクリック)すれば修正されます。
(一つ気になったのですが、
もし、印刷で特色を使うデータを作っているのでしたらいいんですけども、たまに特色スウォッチをグローバルスウォッチ的に使っている方がいるようなので……もし「一括で色を変えられるスウォッチ」的な扱いをされているようでしたら、特色スウォッチではなく、グローバルスウォッチを使うことを強くおすすめします。
実際に特色印刷されているようでしたらスルーしてください)
(もうひとつ。古いIllustratorデータをずっと更新し続けて使っているようでしたら、一度現バージョンで一から作り直すことをおすすめします)
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画像でのわかりやすい解説ありがとうございます。
確かにレイヤーにアピアランスが適用されていました。
クライアントからもらったデータの時点で付いていた様なのですが、
レイヤーのアピアランスは全く使わないので確認せず見落としていました。
いい勉強になりました。ありがとうございました。
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