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いつもお世話になっております。
使用PCを変更する為、フォントが置換されない様設定から「フォントの自動アクティベート」を有効にしたのですが、
いざ新PCで開くと置換されてしまいました。。
この機能を有効にしておけば、PCが変わっても大丈夫との認識だったのですが、違うのでしょうか。
Q1,もし対応間違っていましたら教えて頂きたいです。
Q2,また、フォントが認識されず置換しますか?とのメッセージが出た時、キャンセルを押せば置換を防げますか?=例えば何かの原因で自動アクティベートが一時的に効かない状態の場合、後日開けばアクティベートされている。
→もしかしたら置換を押してしまったかもしれません。Q3,置換を押してしまったら、もう前のフォントには(もし自動アクティベートが有効でも)直らないてますか?
※バージョンは最新の29.5.1です。
分かりづらい箇所ありましたら申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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通常、フォントがない場合には「環境にないフォント」という扱いになり、手動で置換などをしない限りは代替フォントでの表示になります。
また自動アクティベートが可能なのはAdobe Fontsの範疇になるので、それ以外のフォントは対応していません。
できれば今回の場合、元がどのフォントで、どのような結果になったのかを記載される方がいいかもしれません。
ちなみに別のフォントに置換してしまった場合、あくまでも新しいフォント情報が適用されているわけですから、後で自動的に元に戻すということはできません。
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ご教示頂きありがとうございます。
フォントは全てAdobefontsのもの(あとは元々イラストレーターにあったもの)を使用しています。
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実際にどのフォント名かわかるでしょうか。
ファイルを開いた際にフォントが不足しているなら通常は警告が出ますし(出ない場合は環境設定にある「すべての傾向ダイアログをリセット」を押したうえで再起動すれば出るようになるはずです)、不足していない場合は書式メニューにある「フォントの検索と置換」で一覧が確認できるようになっています。
Adobe Fontsのものとしても、現状だとかなり多いフォント数ですので、再現性を確認する場合は同じフォントで不足している場合にどうなるのか、の確認が欠かせないところになってしまいます。