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Windows10、Illustrator2024(バグ対応で28.4.1まで落としました)使用。
角丸の矩形を角のRをキープしたまま変形する必要があり、「角を拡大・縮小」のチェックを外して作業していたにも関わらず、変形に応じて角の形状まで変形。うっかりチェックを入れていたかと思ってパレットを開いたら、該当チェックはちゃんと外れていて、なぜかキャプチャのような表示になって(「オプションを表示」の状態)コーナーほかの項目がごそっと無くなっていました。再起動では直らず。
手を加える前のデータを確認したところ、該当オブジェクトを選択するとコントロールパネルにはコーナーの項目が出てきますが、変形すると上記のように角Rを維持してくれないため、変倍→コーナーの項目が消えます。
一度角Rをゼロにして変形した後に改めて設定すれば作業は進められますが、明らかにあるべき設定がなくなっているおかしな動作。初期設定を捨てる前に同様の症例がないかと思い、投稿します。
よろしくお願いいたします。
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添付された画像はパスを選択したときの状態ですね。
元々シェイプだったものが、変形(もしくは誤操作)の結果、パスに変換されてしまったのでしょう。
変形の途中で画面上部の中央辺りに「シェイプを拡張」と表示されませんでしたかね?
特に不具合とは感じられないです。
シェイプとパスの違いについては次を参照してください。
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ご返答ありがとうございます。もともとシェイプ…ですか。長方形作成→変形パレットから角丸の流れが自分のいつもの手順なので、そうしていたと思うのですが(「シェイプを拡張」の表示をみた覚えもない)、校正の戻りまでにかなり間があいたので、前回作業のときにいつもと違う作り方をしていたのかもしれません。ありがとうございました。
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変形パネルで数値の変更,あるいはバウンディングボックスでの変形ですよね。それでシェイプが勝手に拡張されるという不具合はなかったように思います。
Settingsフォルダを複製しておけば元に戻せますから,環境設定ファイルの再作成を試してみてはいかがでしょう。
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ご返答ありがとうございます。念のため環境設定ファイルの再作成をしてみます。