破線が設定で変化しました

[やまゆ]

24.02ですが、破線を0.25　0.75設定で引いていた図が、破線が大きく欠ける破線の破線になってしまいました。色々試した結果、0.5に以上に設定すると普通の破線が引けました。

少し前からそうなったようです。数値で修正が効いたとは言え過去のファイルをそのたび全部修正しないと正しく表示できないです。できれば、0.25でも正しく表示できる様に戻してほしいです。印刷は大丈夫みたいです。

[assause]

24.02がもしVer.24とした場合、24.3が最終バージョンで、これ以上アップデートされることはありません。

（級数誤差問題が結果として放置されたので誰もがこれを納得しているわけではありませんが）

また24.3よりも下のバージョンはすでにインストール自体ができません。

出来ればもう少し具体的なことを記載されるほうがいいでしょう。

同時に、Ver.25での動作についても確認をされたほうがいいところです。

破線設定とその結果についても、具体的な数値とスクリーンショットも掲載されたほうがいいでしょう。

[kawacoco]

ちょっと古い環境ですが、macOS 10.13.6（High Sierra）/Illustrator24.3 で検証しました。

線幅：0.25mm　0.25mm/0.75mmで特に問題なく設定できました。
が、破線にしては細かい数値の設定ですけれど、単位はmmですか？
「破線が大きく欠ける破線の破線」というのがよくわからないので、スクリーンショット等で見せていただけると良いです。

変化してしまったファイルを修正する際は、選択＞共通＞アピアランス　とグラフィックスタイルを使うと作業が効率的です。