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illustrator cc 2017において「塗りのみの線」の出し方を教えてください。
この状態で描いても透明のままです。
よろしくお願いします。
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カラーパネルで見るとわかるはずですが、「線の塗り」を入れておくことによって、
塗り自体は適用されています(OFFの場合は適用されない)。
結果だけで言えば本当にそれだけでしかありませんし、
線に塗りを入れても実際には印字には反映されないどころか、
場合によってはトラブルになりかねないところがあります。
(あとでクローズドパスにするなどであれば問題はありませんが)
「塗りのみの線」が何を指しているのかを具体的に記載されないとわからないのですが、
線幅状態のものをあとで塗りに変えたい場合は、オブジェクト→パス→パスのアウトラインによって可能です。
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assuage 様
ご返答ありがとうございます。
言葉足らずですいません。
「塗りのみの線」というのは画面で見たときに線幅が0.25ptよりも細い線です。
手っ取り早いガイドとして使用したく、実際の印刷には使用しない線です。
以前使用していたCS3では出来ていたのですが。
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GPUパフォーマンスをOFFにすると以前の見え方になると思いますが、どうでしょうか?
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monokano様
ご返答ありがとうございます。
OFFにしたら見えました。ただ大分薄いですね(笑)
実際の作業で使用するかは考えごころですが方法がわかったのでとても助かりました!
ありがとうございました!
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そちらの話ならRetina対応MacでRetina対応ソフトを使っているからです。線色無しの線なら本来は見えないのが当たり前なのですが。
Retinaじゃないとこれくらい見えてしまいます。(CPUプレビューで100%表示)
-- silk-m
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0.25pt以下に細く設定しても印刷では出てしまいますし、極端に細くすると事故ということにもなりかねないので、ガイドとして使うのでしたら線をガイドに変換することをオススメします。
オブジェクトを選択して、表示メニュー>ガイド>ガイドを作成 です。
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そうですね
この設定で線を作っても
線に黒などの塗りは付きません。
この事を疑問に思っているのでは無いでしょうか。
線に塗りが必要な場合にはあらかじめ塗りの設定をしておく必要があります。または後から色を付ける必要があります。
他の円弧やグリッドなどもこの動作をします。色を設定していないのに勝手な色は付けないと考えれば納得がいくと思います。
ところが逆に
この設定なら
線の塗りが無くなります。
塗りが設定されていても、塗りを無くすのは自然な仕様です。
CC 2017に限らず以前からこの仕様です。
追記:このことではなかったようですね。とりあえず削除せずにこのままにしておきます。
-- silk-m
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silk-m様
ご返答ありがとうございます。
はい、教えていただいた事は試した上でのご相談でした。
丁寧な解説ありがとうございました。