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「背面のオブジェクトを選択」機能 線のみ(塗りのない)のオブジェクトの場合は適用されない?

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Jun 24, 2019 Jun 24, 2019

環境設定>選択範囲・アンカー表示>「Ctrl+クリックで背面のオブジェクトを選択」にチェックを付けています。

この機能は、塗りのあるオブジェクトにのみ適用され、線のみ(塗りのない)のオブジェクトには適用されないのでしょうか?

自分の環境では次のような動きになります。

塗りのあるオブジェクトが重なっている場合

→塗りのあるオブジェクトの「塗り」の重なっている部分を「Ctrl+クリック」すると、背面のオブジェクトに選択が切り替わっていく

全く同じサイズの ”線のみのオブジェクト(塗りはない)” が重なっている場合

→線(=パス)の重なっている部分を「Ctrl+クリック」しても、背面のオブジェクトに選択が切り変わっていかない

どなたかお教えください。

どうぞ宜しくお願い致します。

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Jun 24, 2019 Jun 24, 2019

選択としてですが、背面に関係なく、塗りのないオブジェクトにおいては、選択できる場所は限定されています。

ですので、まずはその点を踏まえることが必要です。

逆に、そこが把握できていれば、背面オブジェクトも同様の選択が可能、ということにはなります。

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Jun 24, 2019 Jun 24, 2019
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パス上をctrl+クリックして背面を選択できないのは仕様(?)だと思います。マウスポインタも変化しませんし。

「隠す」「ロック」「ctrl+alt+]」ですとか,他の方法で背面オブジェクトを摑まえるしかなさそうです。

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