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今回OSWindows10に取り換えたばかりである。
電気店でカードを買ったせいでしょうか?
cc2018年を選択したくても出来ず、エラーの問題でちょっと嫌な予感がしています
CC2019年でも大変なのに、今度は急にCC2020年ですからね。
もう選択の余地がなく、本当に困りました。
支払いは年間でillustratorとphotoshopを電気店で買ってきました。
アドビストアーさんで買っていないからでしょうか?
グラフィックボード関係はそうとうCPUもこうなったら困ると思い
多めにつんでいます。インターネット回線も光回線有線接続です。
スクールに行きたくても、買ってきた書籍の内容のものをやって頂けるとも限らず
あきらめて、自分で勉強をということで、illustratorトレーニングブック
対応がCC2018~CS6になっています。
サンプルデータも無事ダウンロードができたのですが
今度、もし別名で保存をしても、ファイルのほうは開くとは思います
しかし、万が一スクールとかに通えるようになって
保存をしてくるとなると、たぶん逆バージョンの可能性があり
ちょっと困っています。
どうしたらベストなのでしょうか?
教えてください。
また支払いのことも年間の人は、コンビニエンスさんとか振り込みがきくと思いますが
よろしくお願いいたします。初めてですみません。
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恵子穴45694054さん、こんにちは。
支払方法や購入元問わず、今年の5月ころから最新2バージョンまでしかダウンロードできなくなってしまいました。
(2020がリリースされた今では2020と2019のみということになってしまいます…)
illustrator互換性はこちらのPDFをご覧いただくとわかりやすいと思いますが、
旧バージョンで保存してきたものでも2019や2020の新バージョンで開くこともできますので、
その点は安心していいと思います。
(Adobe Blogより。一番最後の表が参考になると思います。2020はまだ記載がないです)
※私も以前CS2で作成したデータを2019で問題なく開けましたので。逆に2019でCS2に合わせた
保存も可能になっています(ちょっと極端な話ですみません)。
#nihon
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基本、Tacafy大尉さんの仰る通りで、2020がリリースされた時点で、デスクトップアプリケーションでは2018以下は導入できなくなっています。
基本的には毎年アップデートがCreative Cloudのメリットでもあることや、下位バージョンでの機能は原則として上位バージョンでも利用できるので、これから覚えるなら新しいほうがいいでしょう。
なお、現時点であれば、単体インストーラーはダウンロードページから入手出来はします。
もっともこれで導入した場合、マイナーアップデータの適用ができないようなので、利用自体はあまりおすすめできません。
https://helpx.adobe.com/jp/download-install/kb/creative-cloud-apps-download.html
契約の支払いについては、量販店のダウンロードカード、amazonのコード、銀行振り込み、コンビニ払い、クレジットカードがありますが、銀行振り込みとコンビニ払いは利用開始までにラグがあるので、それ以外のほうが無難といえる点はあります。
なおダウンロードカードでの契約の場合、同様にカードコードまたはクレジットカードでの更新はできますが、銀行振り込みやコンビニ払いへの切り替えは支払方法が変わるので、継続という意味ではできません。
もし支払方法をそれらに変える場合は、現在の契約が終了した後に、再度契約しなおし、ということになります。
(利用期間が一時的にあくことになります)
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すみません。ちょっと教えていただきたいのですが。
実はOutlook2019年のソフトがおかしくなってしまい
ついこの間リカバリーリーをかけました。
ソフト会社の方にはやっていただいたのですが、
illustratorCC2021年が開けません。
iPadを持っていなかったり、パソコンもペンタブも使えないように組んであるせいでしょうか
悩んでいます。知恵を貸していただけると大変助かります。
ソフトの支払いは今年の11月の頭までに終わればいいと思います
でもむりならどうしたらいいでしょうか。
解約はしたくはないのですが。年間で支払っているためです
よろしくお願いいたします
必ずまた見ていただきますので、開けるところまででいいので
チュートリアルとかテンプレート画面とかはパソコン用というところで開けます
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リカバリーとは何を行ったのでしょうか。
またIllustratorはどのように起動できないのでしょうか。
そのあたりの前後関係がわからないので、まずはそのあたりを明確にされる必要があります。
今回の場合、古い元投稿に対して、改めて状況が異なる現象の話になることもありますから、環境や状況などは改めて具体的に記載されたほうがいいでしょう。
(本来であれば新規投稿されたほうがよかったりするケースです)
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assauseさんすみません。返信が遅れてしまい。
リカバリーはoutlookのメールの送受信ができなくなり
電気店の人に来ていただき、見て頂きました
全部データを飛ばさざるを得なくて、実質上自作なものですから
Adobeさんのソフトを再ダウンロードをしなければならなくなりました
今まではillustratorもPhotoshopもCC2020年を使っていました。
けれどもあっという間にアップデートされてしまい、CC2022を使わなければ
CC2021の場合写真からの修整をした場合、スォッチ機能がRGBになってしまうことが
分かりました。
どうにかCC2022年でも開けますが、パソコンのillustratorもPhotoshopの書籍も
CC2020年対応のものだったので、こんなにバージョンが離れて大丈夫か心配しています
特にillustratorCC2020年は購入した当時に戻ったため、レイアウトが崩れて
大変だったので、どうしたらよろしいのか知恵を貸していただけると大変ありがたいのです
一応再ダウンロードのサポートは受けたのですが、illustratorCC2021年は
スォッチ機能が混ざってRGBになっているのが分かりました。システムフォルダーにも
影響してきています。
CC2022年に上げるとファイルは開くと思いますがバージョンが飛んでいるので
特にillustratorのほうが心配です。Photoshopにも異常がなかったようです
うまくかけずすみません。
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通常は、CC2021に上げたからといって、IllustratorでスウォッチがRGBになったり、レイアウトが崩れたりするということはありません。
「Illustrator2020が購入した当時に戻ったためレイアウトが崩れ」ということですが、Illustrator2020は現在新規インストールすることはできません。また、もし何らかの方法で(グループ版をお使いでインストーラが確保してあったなど)インストール可能であったとして、初期バージョンであっても、レイアウトが崩れるほどの違いが起きるということはちょっと考えられません。
スウォッチが「混ざる」というのもよくわかりません。
また、再ダウンロードをして新たに環境構築をしたために、既存のファイルが開けなくなったりということも普通はありません。
なので、何か根本的に勘違いされている可能性が高いと思います。
ここまでになりますと、テキスト等のやり取りで解決するのは難しいと思いますので、環境の再構築をされた「ソフト会社」の人にもう一度来ていただいて、よくお話しされたほうが良いかと思います。
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もともとCreative Cloudの提供アプリケーションは、原則年1度のメジャーアップデートがあります。
ここ何年かは10月から11月にかけての提供です。
また、2019年5月より提供ポリシーが変更になり、最新とひとつ前のバージョンのみの提供になりました。
「あっという間にアップデート」という点はここに関わってきます。
そしてbizarre_nさんも仰っているように、2020バージョンは上記もあって現時点では提供されていません。
現在残っているとしたら、Windowsの場合では市販のバックアップソフトなどでバックアップとリカバリーをかけている場合になると思います。
その場合、もしかしたら環境設定がおかしくなっている可能性があるので、いったんリセットをするなどの確認が必要です。
Photoshop、Illustratorそれぞれ、こちらの文書で方法の確認と実施をしてみてください。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/preferences.html
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/using/setting-preferences.html
以前のバージョンで作成したデータでも、新バージョンで開くことは可能です。
ただ仕様変更や不具合修正などで、多少の変化は生じる場合があります。
(保存時のバージョンと開くバージョンが離れすぎると大きな変化が起きる可能性はあります)
各バージョンでの互換性に関する文書もあるので、一読されるのがいいでしょう。
https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/11/18/cc-design-printguide-2022
IllustratorのスウォッチがRGBになるのは、新規作成時点でRGB系のプロファイルを選んでいる可能性が高いですから、CMYKデータを前提にするなら「印刷」タブの設定を元にして、カラーモードがCMYKカラーになっていることを確認してから行うようにしてみましょう。
それでもRGBになるとしたら、上記にある環境設定のリセットを実施してください。
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多分ですが、書体の話やシステムがどうかとか色々な話がごちゃごちゃになってしまっているんじゃないでしょうか。
おそらくスウォッチがRGBというのは、一般印刷用データにRGB特色が混じってると良くないですよっていう助言だったのでは。
あと、たしかCS3のころに特色の変更がありましたよね。
今回のことに関しては関係ないかと思います。
余談ですが、
スウォッチのプロセスカラー、プロセスカラーグローバルはカラー指定後にドキュメントカラーに変換されますが、特色スウォッチは指定した時点のカラースペース(CMYK、lab、RGB or HSV等)を保持できます。
PDF-X4では、CMYKドキュメント内にRGB画像をリンク配置するとCMYKとRGB(カラープロファイル込み)を混在できるのと同じ様なイメージです。
X1aでは全てCMYKになりますが、X4からは意図しないRGBデータに気を使う機会が増えました。
広色域印刷も一般化されれば、RGB混在の世界が来そうですが、印刷所ではまだまだRGBを敵視してますよね。
多色インクジェット機などでうまく使えば、CMYK+高彩度特色の校正出力、パッケージ系、サイン出力関連、アート系等の出力に感激するほどの絶大な威力を発揮します。
なんて書くとまだややこしくなりますね...