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illustrator CS6の「アクション」で「mm」移動を設定し、オブジェクトを垂直移動すると「+が上」に移動して「-が下」に動きます。
正しく設定しても、上下逆に変化します。
左右の動きは「+が右」「-が左」で正常に機能しますが、0.5mm以下の移動では「左→右」「下→上」になってしまいます。
対策として、例えば0.2mm左移動では、まず0.5mm左「-」に移動し、0.3mm右「+」移動するアクションとしています。
新規にアクションを作成したり、単位をポイントに変えてみましたが結果は同様です。
オブジェクト→変形→移動では、すべて正常に機能します。
なを、PCを新しく購入し(windows11)、1か月前にCDよりインストールしたものです。
Windows11では動作保証がないと認識していますが、その他は特に気づいたバグはありません。
個人的にはCS6で不足はありませんので、今後も使いたいと考えております。
もし何らかの原因かあるとすれば、アドバイスいただければ有難く存じます。
よろしくお願いいたします。
これ、古くから残っているバグです。
最近のは直っていると記憶しているんですがCS6あたりはまだだったかも…
厳密には、1point未満の移動、1度未満の回転、などのマイナスが実行時プラスに転じてしまう、という性質があります。
これを、たとえばマイナス0.2mm移動したいときは、
わざとプラス方向に5mmなど大きく移動しておき、
続けてマイナス方向に5.2mm移動、と2回に分けて記録したり、
回転ならマイナス0.4°回転したかったら、360°から反対方向ぶん引いた、プラス359.6°とすることで回避できます。
そんなかんじでやるしかありませんでした。
過去に書いたblog記事ですが、参考までにどうぞ。
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これ、古くから残っているバグです。
最近のは直っていると記憶しているんですがCS6あたりはまだだったかも…
厳密には、1point未満の移動、1度未満の回転、などのマイナスが実行時プラスに転じてしまう、という性質があります。
これを、たとえばマイナス0.2mm移動したいときは、
わざとプラス方向に5mmなど大きく移動しておき、
続けてマイナス方向に5.2mm移動、と2回に分けて記録したり、
回転ならマイナス0.4°回転したかったら、360°から反対方向ぶん引いた、プラス359.6°とすることで回避できます。
そんなかんじでやるしかありませんでした。
過去に書いたblog記事ですが、参考までにどうぞ。
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ご連絡ありがとうございました。
adobeでもこのようなバグがあるのですね。。。
理解できました。
重ねて御礼申し上げます。
追記 >
当時、高価なのでずいぶん思い切って購入しました。
現状の契約プランでは、私のような素人にとっては手がでません。
photoshopもelementsです。
adobeはすこし傲慢のような気がしますが、、、
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