終了

illustrator 2020でオブジェクトをアートボードに変換する時

New Here ,
May 29, 2020 May 29, 2020

はじめて投稿致します。

職場でillustratorを使っているのですが、今までCC2018を

使用していたので、2020に切り替えるよう指導がありました。

昨日よりセッティングして使ってみているのですが、1点どうしても

わからない事があり、質問させてください。

 

これまで、何か原寸のjpegやpdfが必要になった際は、

ガイドで作っていた原寸オブジェクトをクリックしてアートボードを

新規作成する事で対処していたのですが、2020で同じ事をやると

線のオブジェクトだった場合、線の太さまで拾ってしまうようです。

(今までは線の太さに関係なく、アウトライン部分だけを拾って

くれていた)

設定で「プレビュー境界」の部分にチェックが入ってしまって

いるのかと確認しましたが、そうではありませんでした。

何か設定を変える事で対処できるのでしょうか?

解決方法をご存知の方がいらしたら、ぜひご助言下さい。

834
翻訳
レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines
Community Expert ,
May 29, 2020 May 29, 2020

オブジェクトを選択した状態で「アートボードに変換」を行うとgeometricBoundsを参照してアートボードに変換してくれますから、線幅は無視されます。一方、既存のアートボードを「選択オブジェクトにあわせる」とオブジェクトのvisibleBoundsを参照します。だから、線幅が指定されているオブジェクトを対象として処理をすると、その線幅までがアートボードエリアとなります。
この挙動はCC2018でも同様です。もう一度確認してみてください。

翻訳
レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines
New Here ,
May 29, 2020 May 29, 2020
最新

回答ありがとうございます。

自分が使用しているマシンではアウトライン部分だけを

拾う設定になっているようなのですが、

引き継ぎで使っているものなので、もしかすると

プラグインなどで設定変更されているのかも知れません。

基本的にはできないものなのですね。

ご助言ありがとうございました。

翻訳
レポート
コミュニティガイドライン
他のユーザーへの思いやりを持ち、敬意を払いましょう。コンテンツの出典を明記し、投稿する前に内容が重複していないか検索してください。 さらに詳しく
community guidelines