MacOS10.14.3におけるCS3のアクティベーションについて

[二俣公一]

もともとmacOS10.6.8でillustratorCS3, PhotoshopCS3を使用していました。PCをMacOS10.14.3に移行したので、CS3を再アクティベーションしようとしたところ接続エラーになりました。Adobeヘルプを参照して一度CS3をアンインストール、再インストール用dmgファイルをダウンロード、ダブルクリックしてsetupファイルを開こうとしますが、setupファイルの製造元不明のアラートが出て開けません。セキュリティの設定を製造元不明でも開けるよう変更して再度開きましたが、今度は製造元不明のエラーは出てきませんが、セットアップ画面が始まりません。再度CS3を使うにはどうしたら良いですか。

[monokano]

macOS 10.14は、起動ディスクのフォーマットがデフォルトでAPFSです。

CS3はフォーマットがHFS+を前提にしているので、インストーラーも正常動作しないと思います。

フォーマットをHFS+にしてどうなるかですが、もし仮にインストールできたとしても、CS3のシステム要件と10.14はあまりにかけ離れすぎているので、そこでも正常動作は難しいかもしれません。

[二俣公一]

monokanoさま＞
アクティベーションを要求する5日間だけはソフト自体は使えたので、大丈夫かと思っておりました。。さすがにここまでバージョンが飛ぶと難しいのですね、、フォーマットの件、承知しました。ご回答ありがとうございます。

[assause]

10.12以降の環境用にCreative Suiteのインストーラーの動作としては下記が公開されてはいます。

CS3はCS5以下として踏まえると対応できる可能性はあります。

macOS 10.12 （Sierra）における Creative Suite のインストール

ただしmonokanoさんがおっしゃるように動作保証外という前提自体は変わりありません。

CS3は10.5までの動作保証かつPPC環境利用も含むUniversal Binaryアプリでもあるので、

現状の環境では必ずしも意図する動作ができるというわけではないところです。

（10.14の場合は現状最新である2019バージョンのみが保証対象です）

[二俣公一]

assausaさま
多少不具合が出ても利用はしたいなと思っていたのですが、やはりなかなか難しそうですね。ご案内いただいたリンクも参照してみるように致します。ご返信いただき誠にありがとうございます。