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リンクし直したい画像をあえてリンクを崩してリンク切れさせるのですが、その情報がリアルタイムにリンクパレットに反映されません。
リンク切れさせるとは・・・、
(aiファイルを開いたままにして該当画像をフォルダから移動させてリンクを崩す。そしてaiファイルに戻るとリンク画像が切れた旨のアラートが表示されリンクパレット上の該当画像にアイコンが付くので、そのアイコンが付いた画像に対して新しい画像でリンクを取り直す)です。
IllustratorCC2019まではそれが出来ていました。
IllustratorCC2020においても何か画像を触る(クリックする)とか、リンクパレットを一度非表示/表示するなどでリンクパレットに何かしらのアクションが入るとその時点でリンク切れの画像にアイコンが現れます。今はその様にしてリンク切れのアイコンを表示させています。
IllustratorCC2019までのような挙動は不可能なのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教示お願いいたします。
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macOS 10.15.5 + Illustrator 24.2 では何もしないでも1〜2秒後にリンク切れのアイコンが付きますから仕様としては変わっていないと思います。
OS や Illustrator のバージョンなど詳細をお知らせください。
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silk-m様
返信遅く申し訳ございません。
環境はmacOS10.13.6HighSierra、Illustrator24.2です。
実際はリンク切れが発生しているのにそれを即時にリアルタイムで知らせてくれないことがトラブルの元にもなっています。例えばリンク切れが発生していてもそのままPDFで保存とかが出来てしまいます。が、実際はリンク切れしているためPDF上の画像は粗い(プレビュー?)状態です。
その"リンク切れしているのに気付かずに先の処理を進めてしまう"ことを避けるために、前述したリンクパレットに何かしらのアクションを与えることで凌いでいる状況です。
2020になってから困っています。
ちなみにOSアップデートに関しては仕事の環境上まだ視野にありません。
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質問の答えにはなっていないのですが、差し替えたい画像を選択して「リンクを再設定」で新しい画像にリンクを取り直す。 のではダメなんでしょうか?
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kawacoco様
ありがとうございます。
もちろんリンク再設定で貼り替えます。
貼り替えるために貼り替えの対象になる画像を判別すべく"わざとリンク切れを発生させる"手法を取っているわけですが、CC2019までと違って2020ではそのリンク切れの情報がリアルタイムにリンクパレットに更新されなくて困っています。