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下記の環境に、移行しようと検討しており、
macos Mojave10.14.6/InDesignCC2020-ver.15.11
現状PCとの、使用感の違いを比べております。
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現状は、下記の環境を使用しており、
macosX10.8.5/InDesignCS6-ver.8.0
スタイルのパネルを開いた際の、
PageUp/PageDownキーの動作に違いがあり、
その違いについて、
ご教授いただければ、うれしいです。
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スタイルパネル(段落・文字・オブジェクト)を開いた際に、
CS6だと、
パネルを開き→PageUp or PageDownキーで、
左メニュー間を、移動できたのですが、
CC2020だと、
「shift+tab」を押す(①shift②tabの順に押す)という、ひと手間を増やさないと、
左のメニューがアクティブにならず、若干の煩わしさを感じております。
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「shift+tab」を押せば良い…ということでは、ありますが、
今までは、必要のなかった動作が増えることを、
なるべくであれば避けたい、という思いがあります……。
ご教授のほど、
何卒 よろしくお願いいたします。
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スタイル編集ウインドウを開いたときにどこが最初にフォーカスされるかの違いですよね。
現在はスタイル名にフォーカスされるので、shift+tabでフォーカスを移動するしかないのでしょう。
なお、どこを最初にフォーカスするかはGUIとしてそう設定されているものなので、ユーザー側で変更できるものではありません。
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monokano様
ご回答いただき、ありがとうございました。
返信がおそくなってしまい、大変失礼いたしました。
>スタイル編集ウインドウを開いたときにどこが最初にフォーカスされるかの違いですよね。
そうなのです。
わかりやすく要約していただき、ありがとうございます。
パネルを立ち上げた際に、
CS6の場合も、スタイル名が青くなっているので、
ぱっと見ると、CC2020と同じように、
スタイル名が、フォーカスされているように見えますが、
CS6の場合は、
PageUp/PageDownキーを押せば、
すぐ、左のメニューに移動でき、
私としては、
この流れでの作業が 非常に動きやすく、
CC2020への移行で、
この1点が、心に引っかかっていたもので……。
>なお、どこを最初にフォーカスするかはGUIとしてそう設定されているものなので、ユーザー側で変更できるものではありません。
残念ですが「shift+tab」で、対処していきたいと思います。
ご回答いただき、感謝いたします。
ありがとうございました。